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2006/02/22

ミッジ

CA280001
このところ温かい日が続いたせいか、「フライ巻かなきゃ!」という気分が徐々に高まってきて、仕事で帰りがあまり早くないのにもかかわらず、解禁当初に多用するミッジパターンを中心に、最近は夜な夜なタイイングに勤しんでおります。

で、写真はここ2週間くらいで巻き貯めたミッジパターン。数えてみたらちょうど50本。数字にすると結構な本数のはずなのに、いくら巻いても「これで十分」という気がしないのはなぜなんでしょう?

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2006/02/01

チェストパック

 このオフの作品(というほどでもないけど)、自作のチェストパックです。
chestpack_front



 カミさんが昨年暮れに結構いいミシンを購入したので、自分も何か作ってみよー、と思ったのがことの始まり。(最初から自分も使おうという魂胆ですが)
 ちょうど愛用のSIMMSのベストがだいぶくたびれてきていて、次はチェストパックにしようかなぁー、と考えていたんですが、だいぶ前のフライロッダーズにサスペンダーベスト自作の記事が載っていたのを思い出し、チェストパックぐらいなら自作できるかも、ということで、さっそく製作に取り掛かりました。



chestpack_rear



 雑誌やメーカーHPなどを参考にラフな図面を起こし、必要な生地やパーツ類は楽天のキンカ堂で調達しました。
 今回は、使用する上でネックとなる耐水性や重量等を考え、生地には扱いやすいナイロンオックス、パーツ類は軽量なプラスチックパーツを使用しています。
 雰囲気を重視するなら、厚手の綿帆布や麻の生地×金属パーツ、という組み合わせも良いと思いますが、本格的な洋裁はまったく初めてなので、今回は扱いやすい素材を選択しました。
 ミシンの扱いにもだいぶ慣れたので、次は素材感重視のシンプルなバッグも作ってみようかと思っています。

 自作の良いところは、ポケット等の配置を自分が普段携行するボックスやツール類に合わせて決められること。あとは、ちょっとぐらい不細工でも愛着が湧くことでしょうか。
 今回のチェストパックも、洋裁をやる方が見たら縫い目とかメチャクチャなんだと思います(実際、内側とか見ると相当ひどいです)が、自分としては結構気に入っております。

P.S.
 「男が洋裁なんて・・・」と眉をひそめる向きもあろうかとは思いますが、「自分が欲しいと思う道具を自分の手で作る」という意味では、タイイングやロッドビルディング、ランディングネット製作等とまったく同一線上にある行為だと思っています。
(とはいっても、生地屋さんに一人で入るのは、やっぱりちょっと恥ずかしいかな。)


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