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2006/05/11

GWの記録 後編

5月3日 遠野観光

 帰省した妹一家が“うまいジンギスカンが食べたい”というので、爺婆含め総勢10名で一路「遠野食肉センター」へ。午後は観光地めぐりをしながら、途中途中で猿ヶ石川水系の水況をチェック。水量はやや多目ながら水色は雪代の濁りもなく、もう1週間もすればだいぶ良くなりそうな感じがしました。
 そうそう、カッパ渕の下手で複数のヤマメが盛んにライズしてて、子ども達に「ヤマメがライズしてるよ」と教えてやったら、周囲の観光客もめずらしそうに見入ってました。・・・さすがに竿は持ち出しませんでしたが。

5月4日 猿ヶ石川水系
20060504yamame 家族でカミさんの実家に向かう途中、猿ヶ石川に南から流れ込む支流で午後の1時間だけ時間をもらう。早速岩盤の大プールをチェックすると、流れ込みから開きにかけて散発ながらライズを発見。周囲には#14程度のカディス、ユスリカ、ナミヒラタカゲロウのスピナーなど複数の虫が確認できましたが、ドライに反応するのはチビっこヤマメだけで、流れが複雑な上に下流から吹き上げる風も強くなって状況がどんどん厳しくなってきたので、ライズ狙いは30分で打ち切り。
 水量はちょっと多めだけど、これだけ虫が出てれば釣り上がっても反応があるだろう、ということで、残りの30分で上流の瀬を探ったところ、瀬のど真ん中から25㎝くらいのヤマメが顔を出しました。ただ、ご覧の通りのスリムな魚体で、まだサビが取れてない感じ。この川も本番を迎えるのはまだ少し先のようです。

5月6日 宮城県境の小渓流
20060506tyr
4日以降はカミさんの実家に滞在し、子供たちを連れて海へ山へと遊びまわる日々。さすがに「子どもの日」はおとなしくしてましたが、この日の夕方はとうとう我慢しきれず、「晩飯までの1時間程」という約束でクルマで10分ほどのポイントに向かいました。
 このへんはほとんど雪が積もらないし、ここ数日は雨もあまり降ってないので、溪はやや渇水気味でしたが、この時はカディスやガガンボ、ブユなどがかなり飛び回っていて、夕まづめということもあってか、魚たちはフライにするどく反応してくれました。

20060506yamame1_2 どうです?この肌艶、この色合い。
 どの魚も、魚体のコンディションは上々です。

20060506yamame2 サイズのわりには体高があって、取り込みまでのやりとりも楽しませてくれました。
 この溪は、今、まさにベストシーズン!という感じでした。

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