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2006/05/10

GWの記録 前編

4月30日 早池峰ダム上流の親水公園
20060430iwana 子供たちを連れてピクニック、とは言っても、お弁当はコンビニおにぎりとカップラーメン。 こんなメニューでも、外でお湯を沸かして食べるだけで結構盛り上がります。(さすがに、いつもこれだとヒンシュクですが。)

20060430yamame 昼食後、子供たちをカミさんに任せ、公園内の流れでちょっとだけ竿を出しました。水量はまだ多目で、目立ったハッチも確認できなかったけれど、小堰堤上のトロ場で、まあまあ良いサイズのイワナとかわいいヤマメが、#14のカディスをくわえてくれました。


5月1日 雫石水系
20060501ichirinsoh そろそろ雫石方面も良いのでは、と、年券を申込がてらあちこち見てまわってきました。 葛根田→濁流、志戸前→雪代真っ盛り、と来て、最後の望みの御所ダム南側の支流郡をうろうろ。しかし、どの溪も雪代のピークは過ぎたように見えるものの水位がまだだいぶ高く、何箇所かで竿を出してみましたがドライへの反応は芳しくありませんでした。

20060501katakuri 結局この日はボーズ。しょうがないのでカタクリやらイチリンソウやら、春の山野草を写真に収めたあとは早々に撤収!
雫石水系、もう1~2週間ってとこでしょうかね?


5月2日 宮守のスプリングクリーク
20060502tsbr やっぱりまだ南だ、ということで盛岡からそれほど遠くない旧宮守村のスプリングクリークへ。この川は小規模な里川ながら、水源が湧水で解禁当初の水温が比較的高く、水生昆虫も豊富なので、早い時期からコンディションの良いヤマメが釣れます。(ただし、シビアなマッチザハッチが要求されることも多いですが。)
 となると、当然ながら超人気河川でして、休日は入るポイントを見つけるのも一苦労。ですが、この日は連休の谷間の平日とあって、里川のライズ狙いの釣りをじっくりと堪能してきました。

20060502yamame1 午前中、堰堤上のトロ場では複数のライズ。目に付いたカディスを意識した#16のCDCパターンをライズの上流にそっと置いてあげれば、ほとんどのヤマメは素直に反応。サイズはどれも22~3cmというところですが、みなおなかがぷりぷりでコンディションがよく、Nagumoロッドを気持ちよく曲げてくれました。

20060502yamame2 午後、右岸がコンクリートの護岸になっている長いプールで、周期的に繰り返される複数のライズを発見。しかし、水面上には目立った虫は確認できず、午前中絶好調だったCDCカディスにはまったく無反応。下流に回りこんで流下ネットを入れてみたら、なんとウィングの縮れたオオクママダラらしきカゲロウのダン(いわゆるDD?)が2匹ほど引っかかりました。おそらくお昼前後に上流の瀬でまとまったハッチがあったのかも。で、ハッチに失敗して水流に巻き込まれたDDがプールに流れ込んでいたんでしょう。・・・という推測に基づいてそれらしいフライを流したら、案の定一投目から反応してきました。が、こいつは痛恨のバラシ。流し方が悪いのか、フライパターンのせいなのか、疑いながらフライに出てくる感じで、相当スレてる様子。このバラシのせいなのか、そのプールのライズはそれっきりぴったり止まってしまいました。とほほ・・・

 しかし、気を取り直して狙った上流のトロ場ではCDCカディスが再び炸裂!最後の写真のヤマメも、ライズの上流にフワッと落ちたCDCカディスに「ドッカーン!」と飛び出してくれました。サイズはやっぱり23cmぐらいだけど、なかなかいい顔してるでしょ?

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