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2006/12/23

シルク・スレッド

 オフに入ってから何だかんだと忙しかったので、ほぼ3ヵ月ぶりのエントリーです。

 前回の大イワナで燃え尽きてしまった・・・わけでは決してありません。その証拠に、この3ヵ月の間に竿を1本仕上げております。

Imgp1248 実は、シーズン中に面白いバンブー・ブランクを入手していたので、今回初めてバンブーをブランクから組んでみました。

 工程がグラファイトやグラスと大きく違うのはフェルールの取り付けぐらいですが、今回その他では、グリップをコルク・リングから削りだしたり、ガイドのラッピングもナイロン・スレッドではなくシルク・スレッドを使ったり、と、今までやったことがなかった方法を試しています。

Imgp1236 特に興味深かったのはシルク・スレッド。と言っても、使ったのは手芸屋さんで普通に売っている50番の絹ミシン糸。(ブランド名は「フジックス タイヤ―」。あの「よろずや」さんでも扱ってます。)よく、「自然な透け具合が美しい」などと言われていますが、確かに、ラッピングした後にエポキシ塗料でコーティングすると、下地が透けて色がかなり変わります。(写真はカラー№74で、上が塗装前、下が塗装後。)
Imgp1246 ブランクの色合いにもよりますが、今回のブランクは焼き色が強めだったので、似たような色を5色ぐらい買ってきて、ブランクの端材(リーウェイ)でテストしてから決めました。

 コーティングの仕上げとか、細かいところはちょっと雑になっちゃったけど、グリップのシェイプや全体の色調のバランスなんかは結構気に入ってます。早くラインを通して振ってみたい・・・ な○○こ山にでも行ってみるかな?


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