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2007/07/29

雨上がりのイブニング

7月28日(土)

 この日は昼頃から雨が降ったりやんだり。ときどき強い雨が降ったりして、釣りをするには微妙な天気。だけど、この週末は家族の行事やらなんやらで釣りに行けるのはこの日の午後のみ。 ま、行きゃあ何とかなるか、ということで、近場の雫石水系に向かったのが午後4時近く。

 最初、本流上流部のイブニングポイントを覗いてみたら、ラッキーなことに誰も入っていません。よし、イブニングまで上流の瀬を叩いてみよう。 と、準備を済ませ川に向かうと・・・


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 「バケツをひっくり返したような」とはこういうことか、というような土砂降り(涙)。 秋田新幹線の鉄橋の下でしばらく雨宿りしてみましたが、西側の空は真っ暗で、一向に雨脚が弱まる気配無し。だけど、東の空を見るとなんとなく明るい感じ。あっちの方は降ってないのかな?よし、行ってみよう!

 向かったのは、別な支流の中流部。思ったとおり、着いてみたら雨はほとんど降っていません。
 この辺は数年前の工事でポイントがつぶされてしまい、それ以来しばらく入ってなかったんですが、以前はヤマメ狙いのイブニングで実績があったポイント。そろそろ復活してないかなぁ~と、久しぶりに覗いてみたら、案の定新しい瀬や渕が出来てて、良い感じのポイントを形成しています。
  たぶん、工事の後に大水が出て、また自然な形に落ち着いたんでしょうね。そういう意味では、周囲の堤防や護岸は必要だとしても、その中の川をまっすぐ&平らにする工事って、なんか意味があるんだろうか?ああいう工事にも税金が投入されてるんだよねぇ・・・

 ともあれ、目の前には結構魅力的な流れが広がっているので、今は釣りをする時間。とりあえず、目の前の渕はイブニングに取っておくとして、下流の方の瀬も良さそうだからちょっと叩いてみようかな。
 ということで、以前とは全然別の流れになったポイントを釣り上がっていくと・・・

Photo_2
 ここぞ、というポイントからは8寸クラスのヤマメが何尾か反応してくれました。このぐらい反応があれば、この区間も復活したってことかな。これはイブニングも期待できるかも?

 と、思ったそのとき、“ピロリロリ~♪”(携帯の音)
「まさか帰って来いコールか?!」と、恐る恐る携帯を見ると、「ん?Gyoshinさん?」
なんと、堤防の土手の上でGyoshinさんが手を振っています!うわぁ、お会いするの何年ぶりだろう?
聞けば、Gyoshinさんもこのポイントは久しぶりで、そろそろ良いんではと思って見に来たら私の車を見つけた、というわけ。いやぁ、考えることは同じですね。

 それからは、真っ暗になるまで2人でイブニングを堪能してきました。
暗くなる直前に#16位の黒っぽいカディスが出て、そこいらじゅうでライズ!だったんだけど、そんなフライは見えないので、それまで結んでいた#12アダムス・パラで通し!(w) それでも、上の写真と同じようなやつは何尾か反応してくれて、なかなかエキサイティングな時間でした。Gyoshinさん、またお会いしましょうね。

 でも実は、明らかに一回りは大きいやつを掛け損ねてしまってます。(涙)  
 あの大物のライズ、今度はやっつけてやるぞ!

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2007/07/18

オフ会

7月16日
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 この15~16日は、takedaさん主催のオフ会ということで、blogで知り合った皆さんが県北某所のコテージに集結。私は15日は所用で参加できなかったので、16日のみの参加となりました。
 15日の夜はアルコールも入り、それはもうディープな話題で盛り上がったご様子。釣りももちろんだけど、やっぱりこういうイベントは夜の部が核心部ですよね。不審車両オーナー氏(w)のいじられネタ(?)を聞けなかったのはちょっぴり、いや、結構残念。
 ともあれ、ネット上でのお付き合いだけだった皆さんと顔を合わせることが出来たのは何よりでした。GENさんのロッドやシルクラインも見せてもらえたし。次回はもっと余裕を持って参加するつもりですので、皆さん、またよろしくお願いします。

Photo_54
 釣りの方は、takedaさん、石井さんと終日同行。岩手県南部をかすめていった台風の影響で、水量やや多目、気温は(多分水温も)やや低め、という状況で、溪魚達の活性はイマイチ。でしたが、それでも写真のようなヤマメが2本ほど飛び出してくれました。

 その後のイブニングは、寝不足でお疲れモードのお2人と別れ、2週間前にイブニングをやり残した川へ一人急行。(実は、いいヤマメのライズを、掛けたは良いけどバラしてるんですね。)
 そこでは、狙い通りのポイントで狙い通りのライズがあり、一投目の#16CDCカディスをいいサイズのヤマメが“ジュボッ”。掛けた後は数回ジャンプした後、ローリングしたり底に潜ったり、プールの中をギュンギュン走り回り、なかなか寄ってきません。「おおっ!もしかして尺ヤマメ!?」(←有頂天モード)と思ったのもつかの間、その後一気に下流に走られ、もう少しでランディング、というところで、なんと痛恨のバラシ!「あっちゃー、またかよぉ!」(←一気に奈落の底へ・・・)
・・・暗くなり始めた堤防の上をトボトボと歩きながら、再度のリベンジを誓うのでありました。(涙)


P.S.
こちらが問題の不審車両(w)。(載せちゃいました。ちゃんとナンバー消しときましたよ。w)
Photo_55
 ただでさえ凄いSクラスを、さらにチューンナップして「とんでもないクルマ」にしちゃったという「○リンザー」様でございます。
 車好きから見れば「スゲー」クルマなんですが、普通の人が見たら、どっからどう見ても「その筋の人が乗る悪いクルマ」w。今回は、この車でポイント移動するという得がたい経験をさせていただきました。周囲の農家のおじさん・おばさん達の反応が結構おもしろかった。

 こんなクルマが入溪点に停めてあったら、その前後2kmぐらいには入溪したくないかも。
(このクルマのオーナーはとっても良い人ですので念のため。あくまでもクルマの見た目の話です。)

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2007/07/06

内陸北部の川で

7月1日

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 この日は、単身赴任明けのたけださんをむりやりお誘い。たけださんオススメの内陸北部の川にご案内していただき、奥様との3人での釣行です。

 この辺は、側を通るたびに「もしかしたら」とは思ってたんですが、実際に竿を出すのは初めて。カラ梅雨で渇水気味のせいでしょうか、入溪してすぐは反応が渋かったんですが、途中からは、
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こんなのや、

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こんな感じの体高のあるヤマメが出て、結構いい引きをしてくれました。

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 その後の開けた区間では、さすがに日が高くなると反応が渋くなります。渋いライズに悪戦苦闘していたら、背後から
「あ~!釣りしてるぅ~!」という声。
振り返ると近所の子供達でしょうか、下は3歳くらいから上は6歳くらいの3人の子供たちが駆け寄ってきました。
(まずい、つかまっちゃったか?)

子供達:「ねぇねぇ!なんでそんなの振り回してるの?」(そうか、フライ見たことないんだな)
私:「ほら、この虫みたいな毛ばりを遠くに投げるんだよ。」(と、フライを見せる)
子供達:「ほえ~、ほんとの虫みたいだ。それで何釣るの?」
私:「ヤマメだよ」 子供達:「釣れた?」 
私:「釣れたよ」 子供達:「ほんと?!見せて見せて!」
(来たな。いま彼らにC&Rを説明しても多分理解できない(まだ理解する必要もない)だろうし・・・)
私:「いやぁ、ちっちゃいのしか釣れないから全部逃がしちゃったんだ。」
子供達:「なあんだ(残念そう)。そうだ、この間ねぇ、そこにおっきい魚いるの見たよ!」
私:「ほんと?どんなヤツだった?」(これは有力情報かも・・・)
子供達:「あのねぇ、こ~んな(と、手をいっぱいに広げる)アイナメみたいなの!」(ア、アイナメ?川にアイナメはおらんだろう!でも、大きなヤマメかイワナの可能性はあるな。)
私:「そっかぁ。じゃぁ、おじちゃん頑張ってそのアイナメ釣るよ!じゃあね!」

ま、こんな地元の人たちとの触れ合いもたまにはいいもんです。
・・・アイナメは釣れませんでしたがw


さて、日中はさすがに陽射しが厳しいので、午後からはたけだご夫妻とは別れて、
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こんな感じの森の中の溪へ。
Photo_51
ここでは、このぐらいのイワナが飽きない程度に反応してくれます。

が、アイナメ(w)が気になる・・・

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で、夕方は再び午前中の川へ。
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昼に上がった場所から釣り上がっていくと、午前と同じようなヤマメが再び顔を出してくれました。

一日釣りをしてさすがに疲れたので、この日はイブニングを待たずにこれにて納竿。

状況が良さそうな時に、またアイナメ狙いに来なくちゃな。(w)

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