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2007/08/23

シルクライン~2本目!

 夏場以降は#12~10といった大きめのフライを使うことが多く、魚のアベレージサイズも春先より大きくなってきます。こうなってくると#3ロッドでは少々役不足なので、最近は強めの#4ロッドがメイン。
 で、今のところ手持ちのリッジ・ラインDT#4を乗せてるんですが、シルクラインに慣れちゃうと、プラスチックラインはちょっと頼りないというか、なんとなく物足りなさを感じる今日この頃・・・

 で、

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 買っちゃいましたぁ!

 昨日届いたばかりのオールド・シルク・フライラインです。
 サイズ表記は「HEH」でDT#5相当ということなので、強めの#4ロッドには調度良いんじゃないかと思いまして。

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 HPの商品説明には「ハーダニング不要」と書いてあって、実際かなり張りが強いんですが、ちょっとだけ期待してた表面のコーティングは、残念ながらすっかり落とされていました。 ん~、さすがにこのままだと表面がざらざらしすぎだなぁ、というわけで、さっそく今日からコーティング作業に着手です。
 ドレッシングするだけで良いなら来週末には実戦投入できるかと思ってたんですが、最低でも2回コーティングするとなると、今シーズン中に使いものになるかどうか微妙なところ。
 それでも、片側のテーパー先端のレベル部分がカットされている以外は、表面のささくれも全くなく、かなり状態が良いので、じっくり育ててあげようと思ってます。

 早くこのラインで釣りがしたいなぁ!

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2007/08/19

お盆明け

8月18日
 お盆が明けたらめっきり涼しくなりました。こうなると、今シーズンも残りわずかという現実がひしひしと感じられて、なんだか少し焦ってきます。
 この日は、午前中に県北部の町で子供の行事があったので、午後は家族が「いわてこどもの森」で遊んでいる間、お父さんは川でヤマメ釣り!というスケジュール。当然ですね。
 で、入溪したのは以前たけださんご夫妻とご一緒した区間。ところが、以前にもまして水が少ない。途中まで、ミノーサイズしか反応してくれません。唯一良型の反応があったのは、前回たけださんに良型が出たボサの下。一応フッキングさせたんですが、ジャンプ2回であっさりばれてしまいました。(涙)
 今日はここで時間切れ。この区間も、一雨来たあとなんかにはまだチャンスが有りそうかな?

8月19日
 昨日ボウズだったので、夕方から近場のイブニングポイントへ出撃!(家族の視線が冷たいのは、きっと気のせいでしょう(汗))
 水量はだいぶ落ちていて、前回反応が良かった時と同じくらいまで減水していたので、期待して下流の瀬を探ってみましたが、反応するのはミノーサイズのみ。
 6時を回っても本命ポイントのライズは始まらないので、上流の瀬も叩いてみましたが、やはりこちらも同じ状況。
 本命ポイントに戻り、「今日は良型はライズしないのかなぁ・・・」とあきらめかけた頃、流れ込みの流芯でようやくそれっぽいライズを発見!
 #14アダムスパラシュートに反応してくれたのは、
Photo
 7~8寸ほどのきれいなヤマメでした。

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 ふぅ~、今週もなんとか魚の顔が見られた。
 
 今シーズン、あと何回行けるんだろう?


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2007/08/17

夏休み_その後

Photo
 家の窓から撮った盛岡「舟ッコ流し」の花火。 このイベント、要するに盆の送り火なわけで、これが終わると、盛岡周辺は次第に秋の気配が強まってきます。
 
 が、今年のお盆は異常に暑かった!

 結局、1週間の休み中に良い釣りが出来たのは初日だけで、その後はあまりパッとした釣りは出来ませんでした。まぁ、アクセスの良い開けた溪ばかり通ってたせいでもありますが。
 この時期、ブッシュに潜りこむか、あるいは車留めからかなり歩くかすれば結果が期待できる場所もあるんだけど、ブッシュはアブがうっとうしいし、歩くところは一人ではちょっと怖いし・・・ で、近場でお茶を濁した次第。

 例年、お盆が明けるとアブたちの活動も少しは収まって来るので、残り1ヶ月ちょっと、これからがラストスパートです!(と、自分に気合を入れてみる。)

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2007/08/09

夏休み

8月9日

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 うちの会社は年に1回、1週間連続の休みを取らなきゃいけないことになっていて、今年は今日からがその一週間。子供の夏休みやお盆の行事等を考えるとどうしてもこの時期になってしまいます。
 初日の今日は、日中は家族の用事があるので、朝一だけ雫石水系で竿を出してきました。

 昨日の日中から夜にかけて結構まとまった雨が降ったので、増水の程度によっては・・・と期待して出かけたんですが、先日イブニングがよかったポイントはかなりの大増水。とてもドライでは釣りになりそうにありません。
 それではと、上流の水涸れ区間を覗いてみると、こちらはやや増水気味程度の絶好の状況。

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 入ってすぐ、#12のテレストリアルパターンにこんなイワナが反応してくれました。

 しかし、後が続かない。
 その後2時間程釣り上がる間、同じようなサイズが何尾か反応しましたが、フライを見に来ても食わなかったり、出ても乗らなかったり、という状況が続きます。

 帰る時間が近づき、次の落ち込みまで、いやいや次の流れ込みまで、という感じでキャストを繰り返していると、流れ込みから続く筋の脇で、「ピチャッ」とフライにじゃれるような反応がありました。
 「チビッコかな?まぁいいや。こいつを釣ったら上がりにしよう。」
と、同じ筋をさっきより少し上流から丁寧にトレースすると・・・「ジュボッ」とフライが吸い込まれました。
 「よっしゃ。早くリリースして帰ろう・・・」と、強引に寄せに入りますが、想像に反してその魚はなかなか寄ってきません。「あれ?もしかしてでかいかも?・・・」

Photo_3
 今日は大き目のフライを使うために強めの#4ロッドを使ってたんですが、そのロッドをバットまでしならせてくれたのは、32cmの立派なイワナでした。ラッキ-!

Jpg
 こちらはリリース時の水中写真。このサイズになるとアゴが発達し始めてるのがわかりますね。

Photo_4
 川から上がり、道路に出るために広葉樹の林をヤブ漕ぎしていたら、足元をこんなやつが歩いていました。(多分ミヤマのメス)季節は夏真っ盛りです。

 さて、休みの間にあと何回釣りにいけるかなぁ。

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2007/08/06

山登り

8月5日(日)

 この日は久しぶりに丸一日釣りが出来るということで、ビルダーの友人Oさんに案内していただき、沿岸水系某支流の源流部の釣りを堪能してきました。
 
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 渓相は、階段状の流れの中に大小の渕やトロ瀬が点在する、典型的な山岳渓流。葛根田や松川と違って温泉水が入り込んでいないので、水の透明度が高くて、流れに立つだけでとても清々しい気分になります。

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 ただ、一度入溪すると川が道路から離れてしまうのがネック。次に道路が近づく地点までの距離が結構あって、地図上の直線距離は2km以上、標高差も200m以上あるので、全区間を釣るとなると丸々一日コースです。

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 この日も朝7時に入溪し、上流の退溪点に着いたのが午後4時過ぎ。そこから道路を1時間弱かけておりてくるという、日頃運動不足の身にとっては、かなりハードな一日でした。今もまだ全身が筋肉痛ですごくだるいです。(w)

Photo
 釣れるイワナはこのくらいのサイズ(9寸程度)がメイン。特別大きいのが出るわけではありません。(サイズの割に引きの強い魚が多いですが。)
 それに、魚影は濃い方だと思うけど、フライをよく見る魚が多くて、フライパターンが合ってなかったり、ドリフトが不自然だったりすると、フライに出てもしっかりくわえてくれないことが多い。これはこれで、好きな人にはたまらなくおもしろい状況だと思います。
 というわけで誰にでもお薦めできる場所ではないけれど、人工物が一切目に入らないダイナミックな景色の中で、綺麗なイワナたちと一日中飽きない程度に遊べる溪は、ある意味貴重な存在かもしれません。
 ここは雪代明け直後にでもまた行ってみたいなぁ。


 さて、山を降りた後は本流でイブニング。朝から丸一日釣りしてたのにまだやるのか、って感じですが(w)
 この時期、暗くなる直前の短時間に集中的にハッチする小型のカディスに照準を絞り、それっぽいパターンを結んで待つこと30分あまり。狙い通り小型のカディスがハッチし始め、最初は流芯の向こうだった良型っぽいライズが、だんだん目の前の流芯でも見られるようになり・・・

Photo_2
 #14のフローティングピューパをくわえて上がってきたのは、9寸ほどの幅広ヤマメでした。ふぅ~っ、綺麗だなぁ・・・(この時間の写真ではその美しさを伝えきれないのが残念。)

 というわけで、山岳渓流の釣り上りからイブニングのマッチ・ザ・ハッチまで、この時期のフルコースとも言える充実した一日を過ごすことが出来ました。Oさん、遅くまで付き合っていただいてありがとうございました。

 さて、次はどこに行こうかな?

 


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