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2007/12/24

クリスマス・プレゼント?

と言っても、自分用ですが・・・

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いまさら解説の必要もない、Hardy Flyweightです。
なんちゃってMidgeに合わせるリールといえば、これかCFOⅡかなぁ、っていう感じで物色してたんですが、CFOⅡはヤフオクにもなかなか出ない(出ても高い)ので、こっちにしました。

たぶん10年ぐらい前の、きわめてフツーのフライウェイトです。
こういった小さいリールは、ラインの巻癖がつきやすいせいか最近は人気がないみたいですね。CFOⅡはとっくに廃番だし、フライウェイトもそのうち廃番にならないか心配です。
でも、シルクラインなら巻癖を心配する必要がないし、ラインの径も細いので、「軽い竿には小さくて軽いリール」、っていうシンプルな構図が成り立つんですねぇ。

もともとちっちゃいもの好きっていうのもあるけど、渓流の釣りには必要にして十分なシンプルさが良いなぁ。
なんだか、ほかのLightweightシリーズとは違った趣がありますよね。

来シーズン、がんがん使い込んであげる予定です。

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2007/12/17

エポキシ・コート

固まったら、と書きましたが、今見たらだいぶ固まりつつあるので写真を撮ってみました。

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エポキシが染みて下地が透けると、塗る前とは全然違う色になります。
もとは黄色というか金色っぽかったのが、茶色がかったオレンジというかなんというか・・・
たぶん、ストローカラーの明るいブランクだと、もうちょっとだけ派手な感じになると思います。

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グリップ上部のラッピング幅を広くとったのは、これがやりたかったからなんです。
今回のブランクはオイルフィニッシュなので、ネーム部のコーティングをどうするかずいぶん悩んだんですが、こうすれば違和感が少ないんじゃないかと。

この後は、出っ張っちゃった部分を切り取ったりして奇麗にした後、もう1~2回コーティングして完成!の予定です。


あ、フェルールのすり合わせがまだだった・・・
ま、よろずや製なのでそれほど手間取ることはないでしょう!


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2007/12/16

ラッピング中・・・

結局、竿のラッピングはシルクの茶系の濃淡で渋めにまとめることにして、金曜の夜から作業に着手。
ひまを見て土曜の日中もちょこちょこと手を動かしてたら、バット・セクションは何とか終了しました。

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グリップの先端はこんな感じ。
このままだと派手に見えるけど、エポキシ・コートを塗ると下地が透けて、だいぶ落ち着いた感じになります。

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ストリッピング・ガイドはこんな感じ。
今回はオールティッピングに挑戦!ということで、がんばってティッピング(3巻き)を入れてみました。

ふぅ~、疲れた。ティップ・セクションはまた明日にしよう。


・・・ティップ・セクションのティッピング、何か所あるのかな?(汗)

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2007/12/09

コルクグリップ

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カッターナイフで削ったり、ドリルで銜えてサンドペーパーで削ったり・・・
なんとかそれらしい形になりました。
見た目の形もさることながら、ロッドの長さ、重さ、アクションに見合った握り心地を考えて、ちょっと削っては握ってみて、の繰り返し。
グリップのシェイプを出すのは難しいなぁ・・・

フェルールの取り付けも終わったので、あとはガイドをラッピングすれば完成!なんだけど、いつも悩むのがスレッドの色。
去年は渋めの色のシルク・ミシン糸で仕上げたけど、今回は明るい色でも面白いかなぁ。
ということで、手持ちのグデブロのナイロンスレッドで色見本を作ってみました。
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左から、グリーン、バーガンディ、スカーレット、オレンジ、イエローの順。
エポキシコートをかけると、グリーンはかなり濃くなっちゃうし、イエローはほとんど無色透明。

・・・一番無難なのはバーガンディかな。でも、オレンジも意外に良いかも。
それとも、やっぱり渋めにシルクで行くか・・・

う~、悩まし~!(←実は楽しんでる)


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2007/12/02

またまたシルク・ライン・・・

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買ってしまいました・・・(もう泥沼・・・)
やっぱりテーパーのついた#4が欲しかったもんで…

今回のは、Max Rod Craft製のDT#4(ハーフ)。ハーダニングやコーティングが全くされていない状態で¥10,500でした(フルラインでも確か¥15,000位)。
実は昨オフからずっと狙ってたんですが、機械の改良中とかで、この間まで半年以上もの間ずーっと販売休止状態。
11月下旬にようやく販売が再開されたので、また休止にならないうちに、と急いでオーダーを入れちゃいました。(案の定、今見たらまた休止中…)

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このライン、一般的な8本編みではなく16本編みで表面がとても滑らか。
染色されてない真っ白なラインですが、たぶんハーダニングが完了すると微妙に黄色みを帯びてストローカラーになるんじゃないかな。で、使い込んでいくうちにだんだん飴色になっていく、と。

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写真は1回目のハーダニング乾燥中の状態。説明書によれば、5回くらいのコーティングでちょうど良い重さになるとのこと。冬場だと1回の乾燥に1週間以上かかるので、完成はたぶん解禁直前です。

自分で育てる手間はかかりますが、きちんとテーパーがついた新品のシルク・ラインがこの値段で買えるのは、かなりお買い得と言って良いんじゃないでしょうか。


Photo_3
ちなみに、ロッドの方は今はこんな状態。
今回は、軽さにこだわってリールシートもコルク。全部で15個のコルクリングを接着しました。

この作業、ねじを締めこんで行くとコルクリングが予定の位置からずれて来たりして、けっこう気を使います。やっぱ、年に1本作る程度ではこういうノウハウは蓄積されませんね。

でも、こうやってちまちまと手を動かして、自分の手の中で釣り道具がだんだん形になっていくのが楽しいんだなぁ。

・・・オフがあって良かったかも。

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岩手の渓流と釣人

という企画展が、岩手県立博物館で開催されています。
(詳しい内容はこちらをどうぞ。)

今日の午後、時間が取れたので子供たちを連れて見に行ってきました。
(Oさん、どうもでした)

子供連れなのであんまりゆっくりは見られなかったけど、フライ関係だけでも、村田久さんの釣り道具や写真、カムパネラ、ノース・カントリー・アングラー、KawagarasuBig Two-Hearted RiverOmura RodWOOD GALLERY Sho、そして啓司さんのフライ、と盛りだくさん。
その他にも、盛岡毛ばりや盛岡竿など、興味深い展示がいっぱいありました。

メーカーの展示会とかじゃなく、博物館にフライの道具があんなに展示してあるのはなんだか不思議な感じ。
岩手の釣り文化として根付きつつある、ってことですかね。

興味のある方は是非どうぞ。

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