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2008/03/30

里川のヤマメ釣り

金曜日の夕方、takedaさんからお誘いのお電話。
「あそこ、ばんばんライズしてますよん♪」
・・・しかし、残念ながら土曜日はお仕事。

夜に電話してみたら、けっこう良かったとのこと。
同行された紫親父さんのblogを見ても良かったっぽい。

今日は昨日より暖かくなりそうだし、これは行くしかないんじゃないの?!

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で、行ってきました!

昼前ごろ、開拓の記念碑の脇に車を止め、橋の下流のプールからスタート。

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1匹目はこんなチビちゃん。小学生サイズ?

たぶんtakedaさんたちが昨日叩いたんでしょう。入渓点あたりはなんだか反応が渋い(笑)。
でも、わりと流芯に近いところで反応があるし、大きめのストーンフライやメイフライが出てるので、これは瀬を叩いて上がった方が釣れるかも?

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で、しばらく釣り上がってみたら、上の写真のポイントからこんなヤマメが。
ここから上は昨日はやらなかったのかな?

その後はポイントごとに反応があって、
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このポイントからは
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こんなのが3本位飛び出しました。

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ん~、めんこい顔つき。

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渓のまわりには、こんな花(イチリンソウ?)や、

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水仙が咲いていて、思わず「春だねぇ~」と呟いてみたりして。

そんなわけで久しぶりに、ヤマメたちの素直な反応をたっぷり楽しませてもらってきました。

ん~、春だねぇ~!

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カーボン・フェルール

703e1
縁あって手元にきた、Omura Rod 703E1 です。
市販モデルは仕様が少し変わるそうなので、これはプロト・タイプということになりますね。
県立博物館に展示されてたのをご覧になった方もいらっしゃるかと。

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このモデル、フェルールはすべてカーボン製で、とても竹の4pcとは思えない軽さ。

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ブランクは、インプリ処理してあるそうです。
詳しくは企業秘密とのことですが、表面の塗膜はごく薄く仕上げられています。
一方で、よく言われるような「インプリだと重くなる」感じも全然しないので、耐久性とアクションのバランスを考えた処理がされているんでしょうね。

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キャップ&リングのリール・シートは、リールをしっかり固定できるすぐれもの。
シンプルなデザインですが、リングは指がフィットしやすいよう中央部がへこんだデザインになっています。

どれも、道具としての実用性、耐久性を高める工夫が感じられ、ビルダーがどういう考えで竿を作っているのかが伝わってきます。
見た目は派手ではないけれど、ものづくりって、そういうことが大事なんだと思うなぁ。

Photo_4
本日、無事魂入れを済ませてきました。
今日は里のヤマメ釣りだったけど、この竿が本領を発揮するのは、行き帰りの歩きが長い渓でしょうね。
ベストの背中にこの竿を突っ込んで夏の源流へ!って感じかな?

※本日の釣行の様子は別エントリーで。


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2008/03/23

里川のイワナ

3月22日(土)

この週末は、南の県境を超えてすぐのところにあるカミさんの実家へ。
で、午後からは当然のようにすぐ近くの里川へ出撃!

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昨年はオオクマのハッチに当たっていい釣りができたので、今年もかなり期待してたんですが、虫っ気は無いし水は少ないしで、この時期いつもライズがあるプールをのぞいてみても、ぜ~んぜん魚影が見えません。いや、ハヤはいっぱいいるけど・・・

水温は11度ほどあるので、これは瀬の中に入ってるのかな?と結構な距離を叩いて上がったら、
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ようやく顔を出してくれたのは、こ~んなちびヤマメ。

おかしいなー、と、入渓点に戻って橋の上から下流の淵をのぞいてみたら、なんと巻き返しの中に定位している魚影が見えます。
まるでイワナみたいなとこについてるなぁ。この辺はヤマメしかいないと思ってたけど・・・

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そっと下流に回り込み、何投目かにいい感じで流れたフライをくわえてくれたのは、

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やっぱりイワナでした!
この川にも10年近く通ってるけど(といっても春先だけですが)、イワナがいるとは思ってもみなかったなぁ。

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ヒレや肌艶の状態など、コンディションのいい魚だったので、少なくとも成魚放流モノではないと思います。

思いがけず良いイワナが釣れて、なんだかちょっとうれしい。


P.S.
今日は帰りに内陸部南部の川を1時間ほどやってみましたが、全くかすりもしませんでした。
とほほ。


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2008/03/16

沈める釣りの日

Photo
思い立って、2年ぶりに湖へ。

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まだ半分以上凍ってるやん・・・
水少ないし。

・・・ST#8タイプⅢで、お昼前の2時間ほどキャスティング練習(汗)
大分さまになってきたかな~、と思ったところで根がかり。
強引に引っ張ったら、ライン先端のブレイデッドループがすっぽ抜けてリーダーごとロスト・・・
一気に戦意喪失です。

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その後、ライズを求めて里川を何箇所か見て回ったけど、土曜日にかけて降った雨で一気に雪代が出てる模様。
どこも水量が多くて水温も低く、とてもドライでは釣りにならなそう・・・

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と、護岸の上から淵の底をのぞいてみたら、底の方に魚影が見えます。

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ビーズヘッドのヘアーズイヤーをくわえてくれたのは、かわいいちびヤマメと、

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これまたかわいいイワナ君でした。

なんか、久しぶりにまじめにニンフの釣りをしたような気がするけど、これはこれで面白いなぁ。

湖も、もう少し暖かくなったらまた挑戦!です。

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2008/03/09

"Midge"入魂!

先週とはうって変わって、なんだか急に暖かくなりました。
とはいっても盛岡周辺の川はほとんどがまだ雪の中。
どこに行こうか前日の夜まで迷った挙句、やっぱり今週も沿岸の渓へ!

Photo
今日は久しぶりに大村さんとご一緒。
行先は、新仙人道路が開通してぐっと近くなった(気がする)釜石市内を流れる某有名河川です。

しかし、先週の渓もそうでしたが、ここも水が少ない。
しかも、昨年の大雨のせいか流れがだいぶ変わってしまってて、魚がつきそうな深みが少なくなってしまった感じがします。

何箇所かのポイントを回ってみましたが、ライズか!と思ってミッジを流してみると、反応してくるのは3~5センチくらいの鮭の稚魚ばかり。
一方の大村さんのニンフに反応してくるのは、ウグイ、ウグイ、ウグイ・・・

そんな中、それっぽい散発なライズをしつこくミッジで攻めたら、ようやく出てくれました!
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この時期としてはまぁまぁのサイズのヒカリです。
このオフに仕上げた“Midge”ロッドシルクラインランディングネット、そしてやっぱりこのオフに入手したリールを並べて記念撮影!

この魚、パーマークはまだだいぶはっきりしてますが、
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眼は前よりだし、

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背びれの先はかなり黒くなってるし、

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尾びれも黒味がかって真中が切れ込んでるし、
かなりヒカリの特徴が表れています。
これほどヒカリらしい個体を釣ったのはずいぶん久しぶりかも。

良い魚が出てくれたし、さぁこれからか?と思ったら、これ以降は全然ライズなし。
結局まともな魚はこれだけでした。
やっぱり、もうちょっと虫が出てくれないと厳しいなぁ・・・

最後、ずっと下流のプールで
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こ~んなボイルを発見!
フライで釣るのは難しいと思うけど(少なくともミッジにライズしてるんじゃぁありません)、見ているだけで興奮する光景でした。

何が何にボイルしているかって?

・・・それは行って見てのお楽しみ、ということで。


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2008/03/01

解禁!@2008

解禁日が土曜日!
ということで行ってきました!

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最初は、このところ毎年恒例となっている三陸の小渓。
しかし、噂どおり水が少なく、ライズがある場所も限定的。
何箇所か見て回りましたが、良い場所には人が張り付いてるし、午前中でこの渓には早々に見切りをつけ、某住田町の有名河川へ。

お昼前にポイントに着いたら、朝一に入った餌師の皆さんはあらかたあがっていて(それでもまだ20人くらいいますが)、もともと餌師が好まない浅場のあたりはフライの人が2人いるだけでなんとか入れそう。

しばらく様子を見ていると・・・
「ぴしっ!」
先行の二人の守備範囲外に、割と安定したライズを発見!

で・・・

Photo_4
かな~りちっちゃいけど、今年の初ヤマメです!
あ~良かった。

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その後、最初の渓でねばっていた啓司さんたちも合流し、みんなで並んでライズ狙い。
午後3時過ぎまでは割と安定したライズが続き、15センチくらいの微妙に銀毛っぽいヤマメがたくさん反応してくれました。(ヒカリは釣れなかった…)

今日は終日風が強く、雨~みぞれ~雪という荒れた天候で、体感温度はかなり寒かったです。
(写真に雪が写ってるの、わかるかな?)
それでも、お昼前くらいからユスリカはかなり流れてたし、午後遅い時間帯には#18くらいのカワゲラの流化もあって、なかなか楽しめた1日でした。

やっぱ、ライズの釣りは面白いわ。


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