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2008/04/13

春の閉伊川水系

4月12日(土)

盛岡も桜のつぼみがほころび始め、すっかり春めいてきました。
そろそろ良いヤマメが釣りたいなぁ~

で、宮古の大村さんに案内していただき、春の閉伊川水系をあちこち巡ってきました。

Photo
最初に入ったのはこんな沢。
最初の淵とその上の瀬でちょっとだけドライに反応があったので、これはイケるかも?としばらく釣り上がってみましたが、その後は全然反応なし。
前日の雨で水温が下がったせいなのか(それでも水温は8度はありました)、それとも誰かが入った後なのか。
規模や渓相は割と好みなので、ここはもう少し暖かくなったらまた来てみましょう。

ということで、次はこの沢の本流筋にあたる支流の上流部へ。

Photo_2
この辺はさすがに標高が高いせいか、まだ福寿草や

Photo_3
イチリンソウなどが咲いていて、水温も7度と先ほどの沢よりちょっと低い。
気温も低く感じられ、虫の気配もないせいか、ドライに反応してくれるイワナはいませんでした。

なので今度は大きく移動して、午後からは別の支流筋へ。

最初は、漁協が1週間ほど前に成魚を大量に放流したという、とある淵。
大村さんによると、放流直後は尺ヤマメ・フィーバー状態だったそうですが、その後はお持ち帰りの方々にほとんど釣り切られたそうな。
確かに、覗き込んで見ると底の方に何尾かヤマメらしき魚影が見えます。
が、こいつらは相当いじめられたのか、ドライには見向きもしません。

と、その時、パタパタっとコカゲロウのハッチが始まり、流芯の向こう側でパシャっ!と飛沫が上がりました。

で、何投目かのクリップル・パターンにようやく反応してくれたのは、
Photo_4
きれいなプロポーションをした大人びた表情のヤマメちゃんでした!

Photo_5
なかなかのベッピンさんです。これだけきれいだと、成魚放流モノかどうかなんてわかりませんね。

さて、その後は、大村さんとっておきの支流へ。

ここは、規模はそれほどでもないんですが、渓相は結構険しく、ところどころにある大場所には、必ずと言っていいほど良型のヤマメが入っていました。

ところが、最初の淵で、明らかに25センチはあるヤマメを寄せてくる途中でばらしたのを皮切りに、その後は出る魚をことごとくばらしたり合わせ切れしたり・・・

もうすぐ退渓点、というところで、
Photo_6
ようやくまぁまぁのサイズのイワナをランディングし、ほっと一安心。

というわけでこの沢は、魚影が濃くて渓相も変化に富んだ素晴らしい渓でした(バラシまくったのを除けば・・・)。

閉伊川水系、まだまだ懐が深いですね。


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コメント

おおー
アワセ切れ・・・・スッポヌケ。
私と一緒じゃないですか(笑
・・・唯一・・・違うのは。。
釣れてる事だけですね!

投稿: たけだ | 2008/04/15 00:02

スゴイきれいなヤマメですね。
若干スリムですが、あと少ししたらエサを飽食して
グラマーな姿態になるんですね。 ^ ^

投稿: GEN | 2008/04/16 07:26

>たけださん
なんだかリズムが合わない、そんな日が年に何回かありますよね。
この日は、あまりの惨状を憐れんだ大村さんが良いポイントをすべて譲ってくれまして、最後の最後でなんとか、って感じでした。
ま、全く反応が無いよりは・・・

>GEN
山吹の咲くころにはグラマーさんになってるはず。その時期のヤマメを、このあたりでは“山吹ヤマメ”と呼ぶそうな。

投稿: sawase | 2008/04/16 22:12

尺山女のフィーバーしたやつを、約30尾程、閉伊川の本流に持っていって放したのですが、今週ルアーマンが放流地点に集っていました。
嗅ぎ付けるの早いですね!
無事に生き延びてくれると良いのですが?

投稿: 385304 | 2008/04/17 18:29

>385304さん
え~っ!
どうしてわかっちゃうんだろう?
全部お持ち帰りはやめてほしいですねぇ。

投稿: sawase | 2008/04/17 22:50

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