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2008/05/30

引越しました

この間の土日に引越をして、今日になってようやくPCをweb接続できる程度にまで荷物が整理できました。
(とはいっても部屋の中はまだ段ボールだらけですが)

引越しの理由?
何を隠そう、自宅を新築したんでございます。(これで、晴れて借金大王です!えっへん。て、・・・返せるのか?)
まぁ、子供もだいぶ大きくなってきたし、いつまでもアパート暮らしってわけにもいきませんので。

そんなわけで、もうかれこれ1カ月近くまともに釣りをしてません。(なのでblogも更新してません。)
新緑5月の良い時期をまるまる棒に振ってしまった感じです。

そろそろ禁断症状が出そうですが、今週末も何やら片付けなどで忙殺されそうな気配・・・

6月は釣りまくるぞ~!

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2008/05/04

GW初日

5月3日(土)
Photo
GW後半初日。
遠路はるばるの石井さん親子、県南部からの紫親父さんと、たけださんが最近すごい良い思いをしたという内陸部の某所へ。

入渓早々、
9
どーん!9寸ヤマメ!

あれ、もしかして俺もKY?

でも、たけださんが言ってたような「そこらじゅうボコボコ」状態ではなく、結構渋~いライズ。

92
まだちょっと痩せてるけど、野性味あふれるいい魚でした。

その後は、
Photo_2
みんなでワイワイ、

Photo_3
ガヤガヤ。

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取れないライズに後ろから大声援(ヤジ?)

Photo_5
ライズを諦めたところを、御曹司がルアーでドスン!
なんと尺イワナ!・・・参りました。

みなさん、またご一緒しましょうね!


P.S.
Photo_7
地元組二人は、その後真っ暗になるまで遊んでしまいました。
あ~おもしろかった。

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2008/05/01

謎の魚と壊滅の渓

4月29日(火)
Photo_2
内陸部のどこぞの渓はとんでもないことになってるようですが、そんな事とはつゆ知らず。
「里川でヤマメのライズが釣りたいな~」ということで、向かったのは沿岸寄りのこんな渓。

10時過ぎにはオオクママダラカゲロウがパラパラっと出て、
Photo_3
#14のクリップルパターンにこんなヤマメが反応してくれました。

その後、対岸寄りの深みに、明らかに大物とわかる魚影を発見。
尺イワナかも?ということで、ためらうことなくフライをビーズヘッドにチェンジした一投目。
レーンをちょっと外れたフライに向かって魚影が大きく動き、マーカーが奇麗に消しこまれました。
「おおっ!でけぇ!」

でも、引き方がなんか変。イワナのように頭を振るでもなく、ヤマメのようにローリングするでもない。引きは結構強いけど・・・浮いてきた魚体はなんだか銀ピカ。もしかしてニジマス・・・?

Photo_8
これが問題のその魚。サイズは余裕で尺超えてます。
ニジマスにしては、背中以外には黒点がないし、魚体が異様に銀ピカ。

Photo_5
その後、全く同じようなサイズをもう一尾追加しましたが、こちらもまったく同じ特徴を有しています。

このときは、「そういうタイプのニジマスなんだ」と思ってましたが、帰ってきてネットでいろいろ調べてみたら答えがわかりました。

たぶん、「ギンザケ」です。

あの辺は養魚場が多いので、そこから逃げたか、あるいは育ちが悪いやつを意図的に流した(捨てた)かのどちらかでしょう。この辺ではよくあることらしいです。

ほかのマス類と交雑したりはしないでしょうし、川に定着したという話も聞いたことはありませんが、あんまり良いことではありませんね。
あの場でそうとわかってたら、リリースしないで持ってきて食べれば良かったかも。
きっと、おいしいでしょう。
なんてったって「シルバーサーモン」だもの。


Photo_6
さて、午後からは宮古の大村さんと合流し、大村さんのとっておきの渓に案内してもらってきました。

Photo_7
しかし、入ってすぐにこんなヤマメが釣れたあとはフライに全然反応しません。
足もとから逃げる魚影は確認できるので、これはたぶん午前中に誰か入ったんだなぁ。

ということで、通行止めの林道を30分以上歩いて、ずっと奥まで行ってみました。
そこは、巨岩が続くダイナミックな渓相で、いかにも大イワナが潜んでいそうな流れでしたが、フライへの反応は全くなく、足元から逃げる魚影すらその区間では確認できませんでした。

大村さんによると、数年前に一人の餌釣りの方が毎週入っていて、その時に入りやすい下流部の魚は根こそぎ持っていかれたとのこと。
それからだいぶたったので、奥に残ってた魚が下りてきて復活してるのでは、との読みだったそうですが・・・

小規模な渓で、「釣れたら釣れただけ持って帰る」を続けるとどうなるか、という現実を目の当たりにして、なんだかちょっとブルーな気分になってしまいました。

釣った魚を食べることを否定する気など毛頭ありませんが、先のギンザケの件を含め、持続可能な自然との付き合い方を、釣りに関わる人間はもっと真剣に考える必要がありますね。

自然にやさしく、なんて薄っぺらいこと言ってる場合じゃないぞ。


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