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2008/06/24

渇水の渓で

6月22日(日)

この日は、前日が会社の行事で宮古に泊まり。
とくれば、宮古在住のロッドビルダー、大村さんをお誘いして、いざ出撃!

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閉伊川水系は釣り大会が開催されていて混雑が予想されたので、向かったのは隣の水系の上流部。
最初に入渓した中流部では、ちびっこイワナは反応するものの良型の反応はなく、トロ場のライズも下流から射程圏に近付くと散らしてしまうありさま。
この辺は大石が少なくて叩いて上がるにはちょっと厳しいなぁ・・・

で、上流部にポイント移動。
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このあたりは少し落差があってポイントに接近しやすく、
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ようやくこのサイズが顔を出してくれます。

しかし、トロ場やプールで時々見かける良型には走られてばかり。
大きな落ち込みを超えたらトロ場が連続する渓相になって、なんだか釣れる気がしなくなったので、さらに上流へとポイント移動。

次に入った区間は石が適度に入っていて良い感じ。
入ってすぐ、
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落ち込み脇のかなり浅い流れからこんなイワナ。(よそ見してたら釣れちゃった。(笑))

その後もぽつぽつと反応がありましたが、フライに反応があったのはほとんどが石まわりの肩や開き。
なので、先行者があったとは考えにくい。
それなのに、渇水で神経質になってるのか、あるいは釣り人が多くてスレてるのか(その割には魚影は濃いけど)、トロ場で見えてる魚は、かなり遠くから狙ってもラインの影だけで走られちゃう。
走る魚影が見えなくて、ここはいないのかなぁ、なんて足を踏み入れると足元から大物が走ったり・・・

この日は一日こんな感じで、釣果の方は今一つだったけど、魚はいるけど簡単には釣れない、という状況は、遊びとしてはかえって面白い状況でした。(←半分負け惜しみ(笑))

何回か通うと、何か攻略法が見つかるかもしれません。
あるいは、一雨来れば状況が一変するかも・・・

週に1回行けるかどうかという状況では、そういう思いつきを検証する時間がないのがつらいところですな。

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2008/06/14

地震!

びっくりした~。
盛岡は震度4程度。かなり揺れたけど大したことはありません。
岩手県南部から宮城県北部にかけては震度6強(!)
荒尾のクラフト展にお集まりの皆さん、大丈夫ですか?

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2008/06/11

1か月ぶりの釣り~後編~

6月8日(日)

この日は、前日とはうって変わってドピーカン。

北のガイドの教えに従い、朝一は
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こんな里川へ。

しかし、水が少ないし魚影は無いし・・・
もっと下だったかな?

天気が良くて暑くなってきたので、この渓はさっさとあきらめて次に移動!


次は峠の下の薮沢。
Photo_2
楓の葉もだいぶ大きくなり、もう少しで盛期に突入?
ただ、まだ時期的に(あるいは時間帯が?)早かったのか、日当たりの良い落ち込みで同僚にまずまずのイワナが出た以外は、全体的に反応はいまいちでした。

その次は、昨年の9月にクマさんに出会った渓。
Photo_3

いつもの廃屋前に車を止めて歩き始めたら、近くで畑作業をしていたおばあさんに呼び止められました。
話を聞くと、朝、自転車で下の集落からここまで来る間に、道端まで出てきているクマを2回も見かけたとのこと。
「そこを自転車で来たんですか?」と聞くと、
「んだ、いっつもだ。」とのこと・・・
・・・おばあさん、強い。(思わずクマ鈴を握りしめる。)

さて、釣りの方は、入ってすぐに
Photo_4
こんなイワナが釣れたのを皮切りに、ぽつぽつと反応がありました。
(いいサイズはバラしまくった・・・)
ここも、最盛期まではもうちょっと、って感じでしょうか。


その後は、本流の上流部まで移動して遅い昼食の後、発電所のある支流に入渓。
ここは、大岩がごろごろした山岳渓流で、周囲が開けた場所が多いので、のびのびとロッドを振れます。
やっぱり、こういうところで遠目から大きめのフライをポンポン打ってく釣りは楽しい!
これで無垢なイワナが素直に反応してくれれば言うことなしです。
ま、入渓者も多いので、そんなにボコボコ釣れるわけじゃありませんが。
この日は、
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こんなイワナが何匹か反応してくれました。

さて、最後のイブニングは、一発尺ヤマメ狙いで本流中流部へ。
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オオマダラがパラパラと出ていて、他にも小型のカディスがうゎんうゎん飛んでいたりと、ライズしそうな気配十分。
・・・なんだけど、本流はまだちょっと水量が多い?まだ雪代が出るのか、それとも先日の雨のせい?
いずれにしろ、ライズが起きそうなトロ場はどこも流れが厚くなってて期待薄。
で、#10のオオマダラ・パターンで瀬の中のたるみを叩いてみることに。

数投目、大岩の影から大きな魚影が浮かび上がり、ロッドが大きく絞り込まれ・・・たんですが、首振り2回であっさりばれてしまいました。とほほ・・・

というわけで、一日かけてあちこち回ってきましたが、どこも最盛期まではもう少し、って感じでしたね。

今週末、オオマダラのスーパーハッチにうまく当たれば・・・
なんて考えると、何だかそわそわしてしまうのは私だけでしょうか?

・・・フライ巻こうっと。

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2008/06/10

1か月ぶりの釣り~前編~

6月7日(土)

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この日は会社の行事で安比高原泊。
とくれば、北に釣りに行くしかないでしょう!

というわけで、フライをやる会社の同僚と連れ立って、先日「北のガイド」氏が爆釣したという渓に午後から向かいました。

朝まで結構な雨が降ってたので、増水気味で良い感じかな?と期待してたんですが、着いてみると、なんだか昨年夏に入った時より減水している感じ。上流で取水でもしてるのかな?

それでも、上の写真の瀬からは、
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こんなヤマメが顔を出してくれました。
実は、同僚も私ももうちょっと良いサイズをかけ損ねちゃった・・・
でも、1か月ぶりにヤマメの顔が見れて、ほっと一安心。


さて、その後は・・・

カーブの上の深いトロ場で何回か反応があって、
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こんなイワナが出てくれた他は、いまいち反応が良くありません。

この日はあまり気温が上がらなかったせいか、渓魚達の活性はいまいちだったようです。

ま、久しぶりの釣りだし、こんなもんでしょ。
明日もあるし。

というわけで、翌日曜日の釣りについては後編に続く。


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