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2008/09/27

秋の一日

9月23日(火)

この日は久しぶりに会社の友人と渓へ。

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中央でロッドを振っているのは友人の息子。
友人曰く、“子連れ狼フライフィッシャー”。
中学3年生ですが、すでにキャリア5年目とか。
キャスティングもメンディングもばっちり決まってます。
こりゃあ将来相当上手くなるだろうなぁ。

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さて、最初に入ったのはこんな場所。

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秋の山野草、大文字草(ダイモンジソウ)があちこちに咲いていて、渓はだいぶ秋らしくなっていました。

っていうか、寒い。

みんな結構一生懸命やってるんですが、
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全然釣れません・・・
(写真提供:子連れ狼)

これは里川に行った方が良いんでないの?

で、次は
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ここ。

ここでは、
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こんなコッパヤマメがバンバン出ました(笑)
というか、入渓点に魚の“ワタ”を処理した後があったので、早朝に誰かが入ってお持ち帰りした後だったんでしょう。とほほ。

この後、隣の里川に移動してみましたが、反応するのはやっぱりコッパばかり。
結構な距離を叩いて上がったら、
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ようやくこんなイワナが出てくれました。7寸くらい?
それまでコッパばっかりだったので、掛けた時はすんごく大きいような気がしたんだけど・・・

さて、里川もなんだかぱっとしないので、午後からは盛岡方面に戻って、
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こんな山奥へ。

ぱらつきはじめた雨の中を3人で釣り上がりますが、なかなか反応がありません。

釣り上る途中、対岸側の狭い巻き返しにフライがうまく流れると、
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ようやく良いサイズのイワナが反応。
寒くなって活性が低いというのもあるだろうけど、こんないやらしいところに付いてるなんて、これはかなりスレてる感じだなぁ。

案の定、3人でかなりの距離を釣り上がりましたが、釣れたのは結局この1尾だけ。

ん~、やっぱりこの時期の釣りは当たり外れが大きいですねぇ。
っていうか、当たった記憶はほとんどないんだけれども。

ま、釣れても釣れなくても、こうやって一緒に川を歩くのが面白いんだな。
(そりゃ釣れたほうが良いに決まってるけど。)
これに懲りずに、良い時期にまたみんなで一緒に行こう。
ね、子連れ狼さん。


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2008/09/15

イワナ釣り

9月14日(日)

久しぶりに開けた渓でラインを出して釣りがしたいなぁ。
今年はあんまり良いイワナ釣ってないし。

向かったのは、雫石のC&R区間の上流部。
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あれ、なんだか渇水してる・・・?

結局、午前中いっぱい頑張ってチビが何回か反応しただけ。
上流部は、春先の土砂崩落の影響か泥が堆積してるろころが多く、状況はいまいちでした。

次は本流上流部、と思ったら、めぼしいポイントにはことごとく先行者。
で、とりあえずイワナの顔を見ようと入ったのは
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こんな沢。

ここも水量は少なめでしたが、
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こんなめんこいイワナが数尾、瀬の開きで素直に反応してくれました。

その次に入ったのは、数年前まではよく通っていた志戸前川。
はっきり言って、ここはしばらくだめでしょう。
上流部の林道工事の影響か、大雨の度にかなり土砂が出てるようで、実績があったポイントはすっかり埋まってしまっていました。
林道工事が始まって通わなくなってから何年かたったので、もしかして回復してるんじゃないかと期待して行ってみたんですが・・・
時期的なものもあるかも知れませんが、何回かちびっこの反応があっただけ。
水色自体は悪くないので、何年かすれば復活するんですかね・・・

ちなみにこの林道工事、峠の向こうの旧沢内村につなげるためのものだそうですが、信頼できる筋からの情報によると、それによる住民生活や林業などの利便性よりも、道路沿いの土地(私有地)の資産価値をあげて、それによって税収をUPさせる狙いの方が大きいのだとか。
いまだにそんなことがあるんですねぇ。
┐(´д`)┌ヤレヤレ

さて、気を取り直して、今日の締めは再びC&R区間。
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ここいらの中流部になると、途中何本かの支流が入ってるので底石もきれいです。

入ってすぐ、目についた小さなカゲロウを意識して#16のクリームパラシュートを瀬の開きに流すと、
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ようやく納得いくサイズが出てくれました!
と言っても9寸くらいですが、よく太っててイワナらしいトルクのある引きをしてくれました。
やっぱり、水量がある流れのイワナは逞しいな。

その後、プールの流れ込み付近で8寸クラスを何尾か追加し、久しぶりにラインを伸ばしてのイワナ釣りを堪能してきました。

でも、最後の最後、真っ暗になる直前に掛けて、流芯に潜られてばらしちゃったやつ(涙)は、他の魚とは明らかに違う重い引きでした。
もしかして、余裕で尺超えてたかも・・・

今シーズン、また狙いに行くチャンスがあるかな?

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2008/09/08

雨に追われて

9月7日(日)

この日は久しぶりにたけださんとご一緒。

「どこ行こうか?」
「ま、とりあえず北行ってみますか」

てな感じで、最初に向かったのはここ。
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水量多め、濁りもやや強く、ドライではぎりぎりなんとかなるかな~、という状況。
ここでは、右奥の排水口下でたけださんのフライに1回反応があっただけでした。

次は東へ移動。
5~6月はかなり良かったようですが、その後は渇水してシビアだったとか。
この雨で良くなってるんでない?との思惑でしたが、向かう途中で来ちゃいました。
ゲリラ豪雨。(涙)
行くだけ行ってみたけど、かなり増水してる上に雷も鳴り始め・・・

今度は北へ移動。
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ここでは、入ってすぐの深場で、フライを見には来るけどなかなか食わないイワナを交代で狙い、何回目かの交代でようやくたけださんにヒット!
よしよし、ここからだぞ、と気合を入れて釣り上がりますが、その後は全然反応なし。
上流の森に入ったあたりで雨脚が強くなり、またまた無念の撤収。

ここで大きく水系を移動し、今度は大きく西へ移動。
最初は峠の手前の線路沿いの小渓に入ってみますが、水が多いうえに反応するのは新子ヤマメのみ。

一縷の望みを託し、最後にたどりついたのは・・・
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結局ここ。
あれ、なんか晴れてるぞ。しかも暑いし。

で、ガイドの教えに従い引っ掛かり気味のドリフトを試みると、
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ようやく出てくれた!
サイズの割に良く引いてくれました。

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噂通り、お腹の赤いイワナです。
とりあえずこのサイズが出てくれて一安心。
というか、結局ここはこの魚のみでした。

ま、この時期の釣りは当たり外れが大きいので、外れた時はこんなもんでしょう。
しかし、いい加減週末の雨降りは勘弁してほしいなぁ。

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