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2008/12/28

簡易インプリ装置:弐号機

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ちょうどいい大きさのジャムの瓶があったので、弐号機を作ってみました。

弐号機を作ったということは、前のエントリーで作ったタッパー製の初号機はダメだったってことですね(笑)

何がいけなかったかというと、容器が柔らかすぎて蓋がへこんでしまい、ポンプが中の塗料を吸い出してしまったんですねぇ。
ちょっと考えればわかりそうなもんですが、この辺はいかにも素人らしい遠回り。

弐号機は金属の蓋がついたガラス瓶なので、今度は問題なく減圧できてるみたい。

壱号機から移し換える時にフィーラーを見てみたら、結構いい感じの色になってました。
とりあえずお正月まで漬け込んでみようかな。

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2008/12/27

簡易インプリ装置

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思いついたら即行動!
早速ホームセンターやスーパーで材料を調達してきました。

空気を抜く機構は、手持ちのワイン用のポンプを流用。
なので、新たに調達したのは、それ用の弁つきのキャップと小さなタッパーのみ。
材料費は500円程度?
キャップは、タッパーのふたに穴をあけて差し込み、ホットボンドでがっちり固定しました。

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リールシート・フィーラーが3本はいるかどうかの大きさですが、年に1本作るかどうかの私には今のところこれで十分。

ポンプで空気を吸い出すとタッパーの蓋が結構へこみます。
あれ?ということは、体積が減ってるだけで気圧は下がってないのかな?

ま、先輩諸氏の例を見ると、うまく減圧できれば木の内部から空気が出て泡が出てくるみたいなので、物は試しでやってみるしかないでしょ。

この結果はまた後日。

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2008/12/26

リールシート

大村さんから、お願いしていたブランクが「ぼちぼち仕上がりそう」との連絡があったので、よろずやさんにパーツを発注しました。

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写真はリールシートまわりのパーツ。
去年組んだ“Midge”は実用重視でコルクのリールシートでしたが、今回は少しは見た目にもこだわってみようかと思って、タイガーメイプルにしてみました。

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このフィーラー、1本1,000円と格安ですが、そのかわり塗装は自分でしないといけません。

さて、何で塗装しようかな?

手元に届くまでは、以前ランディングネットを作った時に使った“木固めエース”で防水処理~油性ニスで仕上げ、って考えてたんですが、実物を見てみたら色がずいぶん白い。
木固めエースは経験上ほとんど黄変しないので、これで仕上げるとブランクよりもずいぶん明るい色になっちゃいそうだなぁ。
でも、防水処理はしっかりやっておきたいし。
(リールシートって、結構水に浸かったりするんですが、防水処理が甘いと水を吸って膨らんでしまって、リールが外れなくなったりするんです。)

こうなったら、プロ~セミプロの諸氏がやられているように、着色ニスに漬け込んで、減圧して塗料を内部まで浸透させるしかないかな?

しかし、1本だけ作るんだったら、そこまでするより最初から希望の色合いの完成品を買った方が安上がりかもね。

でも、どうやって自分でやるか、って考えたり、実際に手を動かしたりするのが面白かったりして。

さぁて、手頃なタッパーと空気抜きを探してこないとな。

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2008/12/25

クリスマス・プレゼント2008

今年も自分で自分にプレゼント。

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かのマーチンがリリースするミニギター、その名も“バック・パッカー”です。

先日、10年ぶりくらいに人前でギターを弾く機会があって(といっても飲み屋さんで、ですが)、指が全然動かないことに愕然。
やっぱり普段から弾いてないとだめなんだなぁ。

でも、アコギは結構かさばるので、子供が生まれてからは押し入れに仕舞いっぱなし。
出しっぱなしでも邪魔にならないギターといえば・・・

ということで、前から結構気になってたこのモデル、ほとんど衝動的にヤフオクで“ポチっ”と行っちゃいました!

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ヘッドにマーティンのロゴが入っておらず、シリアルナンバーも若いので、結構初期のモデルのようですが、目立つ傷やネックの反りもなく、状態は良好。
音質がどうのこうの言うようなギターじゃありませんが、作りは結構しっかりしていて、自宅でポロンと爪弾く分にはこれで十分。このへんは、メキシコ製といえどもさすがはマーチン、ってとこですかね。

何よりちっちゃくてかわいい!

子供たちにも好評です。


ところで、フライをやる人には音楽をやる人が多い、という話、結構あちこちで耳にします。

確かに、自分のまわりにもそういう人は結構いて、なんでだろうなぁ~、何か共通するものがあるのかなぁ~、とずっと考えてたんですが、久しぶりにギターを弾いてみて漠然と思ったのは、うまく言えないけど「流れ」とか「リズム」の調和、みたいなことなのかな、と。

たとえば、渓流のドライフライの釣り、特にバンブーロッドの持つリズムって、すっごくアコースティックだなぁと思うんです。
リズムや響きが生理的に気持ち良い、というか。

ま、この辺はあくまで私の感覚ですが、竹竿とアコースティックギターって共通項があるように思うんですよね。

ってことは、このバック・パッカーは、さしずめミッジかバンティーか、といったところ?

いずれにしろ、このオフは久しぶりにギターを練習し直しです。

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2008/12/13

ループ・ノット・ツール

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竿作りの練習・・・って訳でもないですが、ふと思いついてこんなものを作ってみました。

タイトルにある通り、かの島崎憲司朗氏が考案した“シマケンループノット”を結ぶためのツールです。
(詳細は「フライの雑誌75号」を参照)

オリジナルの柄(グリップ)の部分は、シャフトにワイヤを止めたガムテープをそのままぐるぐる巻いた、極めてシンプルなツール。あっという間に作れるし、機能的にも優れています。

が、もう少し見た目にもフライの道具らしさを持たせたい。

ということで、柄の部分をワインのコルクにし、ワイヤもシルクスレッドでラッピングしてみました。

ま、余計なことをした結果オリジナルよりも機能が低下する、ってのがありがちなオチですが、フライの道具らしい雰囲気にはなったかな。

来シーズンは、これで“シマケンループノット”の効能を試してみようっと。

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やっぱり竹肌にはこの色が似合うなぁ。

次の竿のラッピングも、結局この系統の色に落ち着きそうです。

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