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2009/03/12

雨の後のミッジング

3月8日(日)

前回釣行の翌々日。
午前中だけ時間が取れたので近場を探索に。

一昨日は結構雨が降ったし、夕べも雪が結構降ったから、多分ライズはしないだろうなぁ。
でも、来週は予定が入ってて釣りに行けないし、ダメでもともと、ちょっと様子を見るつもりで出かけてみました。

最初に覗いたのは解禁日にバラシを連発した里川。
案の定、10センチ以上増水していて、水温も4℃とかなり下がってます。
橋の下のプールをしばらく観察してみましたが、ユスリカはちらほら見かけるものの、全然ライズしません。
ライズはあきらめて、上流の瀬をちょっとだけニンフで釣り上がってみたけど、まったく無反応。

次に向かったのは、同じ水系の別の支流。
先週良型の魚影が見られたプールに向かうと、カブのかたわらに立つ地元のおじさんらしき先行者。
・・・ダメだこりゃ。

次は水系を変えて、神楽の町を流れる川へ。
街裏から順番に、この時期過去に実績のあるポイントを見てまわりましたが、どこもまったくライズなし。

天気は回復して気温も上がってるんだけど、まだ雪が残る時期に雨が降って増水すると、水温が下がって活性も下がっちゃうんでしょうね。

で、こういう時に唯一可能性があるのは、標高の高い場所。
下界が雨でも山の上は雪なので増水してなくて、天気が回復したことでかえって活性が上がってることも考えられます。

前にもそんなことがあったのを思い出し、ダム湖上流に注ぐ支流のとあるプールに向かってみたら・・・
Photo
やっぱりライズしてました!

1
ライズの主はほとんどがこんなサイズ。
それでも、フライ先行でのナチュラル・ドリフトを心掛けないと簡単には釣れてくれません。
それに、フライパターンも結構しっかり見てるようで、パラシュートやスペント、ピューパといったパターンにはほとんど無反応。
唯一反応があったのは、グリズリーのハックルティップをシャックに使ったイマージャー。
このパターンに変えた途端に反応が劇的に変わり、何回かは、まるで本物の虫にライズするようにゆっくりとフライに出てくれました。

2
小さいけど、きれいな体色。

結局、30分ほどの間に5尾ほどがフライをしっかりとくわえてくれて、この時期のライズの釣りとしては十分満足できる内容でした。

・・・とはいえ、次の釣りではもう少し良いサイズも見たいかな。

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コメント

おおー
ちゃんと、ライズの釣りをしてきたんですね!
某ロッジのオヤジは県北沿岸の湧水の川にいってOムラさんと釣ったようですよー
今週アタリ狙ってみるかな?

投稿: たけだ | 2009/03/13 16:14

>たけださん
湧水の川からリアルタイムでメールが届いてました。
コカゲロウが結構出てるらしいです。
私も行きたいところですが今週は行けないんですよ~(涙)
上の方より本流との合流に近い下流の方が良いみたいですよ。

投稿: sawase | 2009/03/13 20:23

こんばんは。
いよいよ始まったようですね、岩手近郊の渓れに春の使者を思わせる華麗な魚体、もう少し暖かくなったその時小生も仲間に入りたいものです。

投稿: たいめん | 2009/03/16 20:41

>たいめんさん
盛岡近郊では、この時期ライズしてるのはせいぜいこんなサイズですが、沿岸方面ではそろそろコカゲロウが出始める頃かと思います。
良い時期まであともう少しですよ。

投稿: sawase | 2009/03/16 21:15

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