また竿?
というわけで、先日のエントリーでちらっと触れた新しい竿、というかロッド・ブランク。

スペックは、7’9” #5の2pc。
テーパーは、ギャリソンの209Eです。
荒雄のレインボーや、本流の大場所でのライズ攻略、あるいは解禁当初の重たいニンフの釣りや管理釣り場など、#4ではちょっと役不足な場面で使える竿が欲しかったので、大村さんにお願いしてブランクを作っていただきました。
テーパーの選択は結構迷ったんだけど、公開されてる7’6”~8’位の#5ロッドのテーパーデータを大村さんにもいろいろと見てもらって、「レインボーを楽に寄せられるバットの太さがあって、全体のアクションもスムーズそうだ」ということだったのでこれに決めました。
今期メインで使っている764SFもギャリソンテーパーベースで、これもまた全体にスムーズなアクションで使いやすかった、というのも大きな理由です。
で、お願いしてからいろいろと調べたら、なんとあのビヤーネ・フリース氏もこのテーパーのモデルを自身のラインナップに入れてるんですね。
彼はこのモデルを「とても調和のとれた素直なロッド」と言っています。
調和。
なるほど。
これは早く組み立てて振ってみないとなぁ。
とはいえシーズン中はなかなか作業が進められません。
とりあえず、どんな仕上げにするか妄想を膨らませつつ、オイルの塗り込みから始めるとしましょうか。
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コメント
僕も現在ギャリソンベースの竿作ってます。
#5じゃなくて#4ですけど。
ギャリソンって細くしていくとティップがプランプランしちゃうんで
ある程度距離を出して釣る強さを持った竿の方が合うように思いますね。
投稿: GEN | 2009/04/02 22:47
どんなロッドでもそうですが、ただ番手を下げて細くしていくと何処かに無理が生じて、おかしなロッドになるみたいです。
フィールドで機能するロッドにするにはヒトヒネリが必要です。
投稿: 385304 | 2009/04/03 10:16
おー
5#ロッドですか。
7ft9inだと・・・一日振るには厳しいんでは?
上手い事持ち重りしないように出来てるのかな?
荒雄川C&Rが楽しみですね~
ソロソロ、気仙沼大川も気になるしー
投稿: たけだ | 2009/04/03 16:58
>GENさん、385304さん
計算だけでは狙ったアクションは出ないんでしょうね。
これだけテーパーデータが公開されてる中で、ビルダーさんの存在する意義もその辺にあるんではないでしょうか。
日本のフライフィッシングに合ったアクションとは?
もっと言うと、自分のフライフィッシングにはどんなアクションが合うのか?
答えは一つではないからこそ色々楽しむ余地があるんでしょうね。
>たけださん
5番くらいまでなら、持ち重りもそんなに気にならないのでは?と思ってます。
いわゆるプログレッシブ系の素直なテーパーですしね。
この辺は実際に振ってみないことにはわかりませんが、トンキンのバネ感を味わうには、もしかするとこのくらいの方がいいのかも?
投稿: sawase | 2009/04/03 22:56