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2009/06/21

久しぶりのヤマメ

6月20日(土)

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この日も朝一はC&R区間。
結構朝早く入ったんだけど、入渓してみたら、ずっと上流の方に釣り人が。

案の定、いかにもなポイントからは反応がなくて、小さな巻き返しからようやく
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こんなイワナ。

いかん。
先行者の影を気にして釣りするのは、かえってストレスがたまるなぁ。

よし、大物は出なくても良いから人の少ないとこ行こう。


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大移動した先は、自宅から30分程の小渓。
規模が小さくて障害物も多いので、のびのびとキャスティングというわけにはいきませんが、入渓早々に20センチ前後のヤマメが反応してくれて、大物狙いの大場所の釣りと違ってなんだか妙に和みます。

途中、良い感じの流れ込みの流芯脇からゆっくり浮上したのは、
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精悍な顔つきをした美形ヤマメ。

うん、昼間にのんびり釣り上って、このサイズが出てくれれば充分満足です。

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2009/06/16

新しい竿のテスト

6月14日(日)

この日はよろずやさん主宰の「アングラーズ・クラフト展」が開催されていて、友人・知人・著名ビルダー等々が鬼首に多数集結。
今年は見に行こうかな~、と思ってたんですが、このところ疲れがたまっていて一人で日帰り往復運転する気力がなかったので、近場のC&R区間で新しい竿のテストをしてきました。

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しかし、この時期の著名河川はすごい人ですね。
めぼしいポイントにはことごとくフライフィッシャーの姿。
これも高速道1,000円の効果でしょうか。
これで地元の経済が少しでも潤ってくれるならありがたいことです。

しばらく上流へ下流へと走り回り、ようやく開いてる区間を見つけ、早速テスト開始です。
209e
こちらが今日の主役の garrison 209e テーパーのロッド。
合わせるリールはおなじみのフェザーウェイトで、これに以前ノリエで購入した中古のDT#5シルクラインを乗せてみました。

で、半日使ってみての感想。

さすがに7’9”#5というスペックで実際の重量もそれなりにあるので、こういう渓の釣り上りに使うのには若干重さを感じます。
ただ、いわゆる持ち重り感はそれほどなくて、釣りをしているあいだは重さが気になることはほとんどありませんでした。

次にラインとのマッチングですが、狙い通り手持ちのDT#5シルクでばっちり。
近距離中心の釣りであれば#6も乗ると思いますが、少なくとも国内の渓でこのスペックが必要なのは、ある程度の距離が必要な状況だと思うので、#5がベストだと思います。

肝心のキャスト・フィールですが、これはもう、不必要にロング・キャストしたくなるくらい気持ち良いです。
言葉で説明するのは難しいですが、特にバットを曲げようとか意識せず、楽に振ってやるだけでパワーがあふれ出てくる感じ?
それでいて、パワーの出方にどこか突出した部分があるわけではなく、ループは非常に滑らか。
あのフリース氏が絶賛するフィーリングが再現できてるのではないでしょうか。

普段よく行く渓流ではあまり出番はないと思うけど、一発大物狙い!の大場所や、荒雄などのニジマス狙いでは活躍してくれそうです。

Photo
こちらがこの竿に魂を入れてくれたかわいいイワナちゃん。
かなり人が入ってだいぶスレて来てるんでしょう、この日入渓した区間はこんなサイズが中心でした。
こんなサイズでも、ソリッド構造の竹竿は魚の動きをきちんと伝えてくれるのでそれなりに楽しめます。

とはいえ、この竿が本領を発揮するのは小さくても尺オーバーでしょう。
そういう魚、釣らないとなぁ。

・・・管釣りでも行くかな。

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2009/06/09

雨の週末

6月6日(土)

このところ週末は雨続き。
この日も前日の夜に結構な量が降りました。

それでも、「雫石水系の本流筋はそろそろオオマダラのハッチがあるんじゃないかな~」と思い始めたら、行ってみないわけにはいきません。
雨の状況を考えると、普段は渇水気味の小渓に行った方が確率が高いのはわかってるんですが、新しい竿のテストをするには、ある程度規模の大きな渓じゃないとなぁ。

で、あの雨ではダメかな~と思いつつC&R区間を覗いてみたら、案の定増水&泥濁り(涙)

仕方がないので、雫石~西和賀周辺の状況を確認しがてら、何本かの小渓の状況をチェックしてきました。

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その中でも、西和賀方面はあまり雨の影響がなかったようで、

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こんなヤマメが結構反応してくれました。

ただ、雨のせいで他の釣り場から流れてきた方が多かったんでしょう。(自分もその一人)
めぼしいポイントにはことごとく人が入ってて、思うように釣りができなくてちょっと消化不良な一日でした。

今週末の天気予報もなんだか微妙です。
シトシト降るぐらいならかえって好都合だけど、土砂降りは勘弁してほしいなぁ~

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2009/06/01

雪代明け

5月30日(土)

岩手山周辺の渓も、そろそろ雪代が終わったんじゃないかな?
ということで、またまた午前中だけ出かけてきました。

行ってみたら、ドライで軽快に釣り上るにはもうちょっと水が落ちたほうが良いかな、という水量。

釣り始めてすぐ、トロ場の開きで反応があったんですが、うまくタイミングが合わずにすっぽ抜け。

これでケチがついたのか、その後もフライへの反応は悪くないんですが、すっぽ抜けや合わせ切れを連発。
なんだか今日はリズムが良くないな・・・

1時間以上釣り上って、
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ようやくこんなイワナを無事ランディングできました。
よしよし、ここからだぞ。

この後は、
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こんな大場所。

ちょうどこのあたりから中型のメイフライのハッチが目につくようになり、
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こんなのや、

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こんなのがバタバタと反応し始めました。
(この渓のイワナ特有の、体側の淡いオレンジの斑点が見えるかな?)

いちばん良い場所からは、
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体高のある9寸越え。
このポイントは尺越えの実績もあるんだけど、この日はこいつが最大でした。


この後は、
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少し上流に移動してこんな場所へ。

入ってすぐの
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こんなトロ場でメイフライに盛んにライズしてたのは、

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やや色白のイワナ。
#14CDCソラックスダンをダウンクロスで流しこんだら、ゆっくりとフライをくわえてくれました。

というわけで、今年もこの渓のイワナたちは元気いっぱいです。

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