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2009/07/06

Captainbambooさん 岩手を釣る

7月4日(土)

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この日は、「シェフのフライロッドの世界」で、その筋(どの筋?)では知らない人はいないと思われるCaptainbambooさんを岩手の渓へご案内。

御多忙な方で、自然渓流での釣りは実に5年ぶりくらいとのことでしたので、朝一はロッドの振りやすい中流域に入渓です。

この区間、「最近良いヤマメが出てるらしい」との周辺情報を元に行ってみたんですが、状況は芳しくありませんでした。
時間が早かったせいなのか、それとも渇水で神経質になっているのか、瀬の中では全く反応なし。
結構な距離を釣り上がり、途中に何箇所かある大きなプールのうちの一つで、

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ようやく私にこんなヤマメが出てくれただけ。
(もう一尾出たんですが6Xティペットをぶち切られました(涙))

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それでもこのヤマメ、体長は9寸ほどですが、良く肥えていて良い引きをしてくれました。
いかにも本流の夏ヤマメという感じ。

さて、この後は、気温が上がってきて中流域では釣れる気がしなくなってきたので、渇水気味でも釣りになるであろうと思われる
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こんな小渓へ移動。

ここも決して活性は高くはありませんでしたが、
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こんなサイズのヤマメやイワナが飽きない程度に反応してくれて、途中昼食休憩をはさみながら、午後3時ころまでみっちり釣り上り。

はじめのうちは、この辺り特有の木々に囲まれた小渓流でのキャスティングに苦労されているようでしたが、慣れてきたころにはCaptainbambooさんに良いサイズのイワナも出てくれて、なんとか岩手の渓の実力の片鱗に触れていただくことができたのではないかと思います。

でも、良い時に当たると岩手の渓はこんなもんじゃないんですよ。
あんなサイズがビシバシ出るんですから。

Captainbambooさん、また時間を作ってぜひ岩手へおいで下さい。


P.S.
この日Captainbambooさんが使用してたのは、Robert GormanのGreen River Rod
Captainbambooさんのエントリーや、エド・イングル著「バンブーメーカーズ」を読んで以来非常に興味を持ってまして、ちょっとだけ振らせていただいたんですが、良い意味で期待を裏切られた感じ?
予想してたよりずっと繊細な竿でした。
障害物が多くてロールキャストを多用しなければならない小渓流では、ヤングのミッジ(と言っても私はコピーしか振ったことありませんが)なんかよりも使いやすいかもしれません。いざとなればバットのパワーを使って遠投もできそうだし。
それと、実物を手に取ってみると、きれいすぎない独特なフィニッシュも味があって魅力的です。
世の中にはいろんな竹竿があるんですねぇ。

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コメント

大変お世話になりました。

水生昆虫やテレストリアルで育っている優良健康児、そんな魚たちに会えることの出来るエリアをとても羨ましく思います。それと同時に、このように素晴らしい自然が今後もきちっと守られて欲しいなと思いました。


それにしてもいいヤマメでしたね。感動です。
一層精進してまいりますので、次回もよろしくお願いします。

投稿: captainbamboo | 2009/07/07 07:59

>Captainbambooさん
地元にいると当たり前に思ってしまいがちですが、それでもたまに工事などで荒廃する渓を見たりすると、こういう環境がどれだけ大事な財産であるかを再認識します。
次の世代にしっかり引き継いでいくのが我々の責任ですね。
またご一緒しましょう!

投稿: sawase | 2009/07/07 21:39

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