« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »

2009/07/29

梅雨の合間に

7月25日(土)

雨、雨、雨・・・

それにしても良く降りますねぇ。

この日も、県内はあちこちで強く降ったり止んだりと不安定な天気。
リアルタイム雨量情報を見て、北の方はあまり降ってないみたいだな、と、またまた早朝から出かけてみました。

が、入渓してすぐ土砂降り(涙)。
途中1回だけ良型が反応したものの乗せられず、その後は雨で水温が下がったせいか反応がなくなってしまい、次へ移動。

ところが、近隣の渓はすべて泥濁り(再び涙)。
北方面はあきらめて、峠越えで南を目指します。

1
1時間以上走って、たどり着いたのはこんなイワナの渓。

ここいらはあまり降らなかったのか全然増水してなくて、入渓早々、
2
こんなイワナが反応。

途中、瀬の流芯から顔を出したのは、
3
なんと、コンディションの良いヤマメです。
この辺りはイワナしかいないと思ってたけど、こんな上流まで上って来てるなんてちょっとびっくり。

帰り際、峠を越した先の盛岡近郊の渓の様子を見てみたら、ここもほとんど増水してなくて、
4
すぐにこんなイワナが。

結局、意気込んで早起きして遠出した先は増水でダメで、盛岡近郊の渓の方が状況が良かったなぁ。

今年の梅雨は、例年のようなシトシト降る雨ではなく、局地的な大雨になるケースが多くて、場所選びが難しいですね。
WEBの情報は参考にはなるけど、現場の様子はやっぱり現場に行ってみないとわかりません。

梅雨、早く明けてくれないかなぁ・・・

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009/07/18

赤いヤマメ

7月18日(土)

今日から3連休。
遠くの釣り場に遠征されてる方も多いのではないでしょうか。

私はといえば、相変わらず子供の行事やら町内会の行事やらが立て込んでいて、釣りができそうなのは今日の午前中のみ。

少しでも釣りができる時間を稼ごうと、暗いうちから起き出して、小雨がそぼ降る渓へ出かけてきました。

入渓してすぐ、
11
こんなのや、

22
こんなの。

43
さらにはこんなのも。

ヤマメたちは、深い所ではなく意外な浅場の流芯に付いていて、そういう場所に#10カディスを流すと追い食いしてくるほど高活性。
この雨のおかげかな?

ただ、途中のトロ場でライズしてたやつは流石にセレクティブでした。
(それでも#18CDCカディスで決着がつきましたが)

3
それにしても、ここのヤマメは全体に赤みの強い個体が多いです。
水質か、それとも食べ物の影響でしょうか?
こういう特徴のはっきりした魚が釣れる渓があるというのは、なんだか嬉しいですね。

5
後半、浅場をぎゅんぎゅん走り回ってハラハラさせてくれた泣き尺。
立派な尾びれです。

・・・堪能しました。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2009/07/09

Simms Guide Vest

Photo
使い始めてかれこれ10年ぐらいになる、シムスのガイドベスト。
(こうして改めて写真に撮ってみると、ものすごく汚いなぁ・・・)

当時はものすごく画期的だと思った“ビルト・イン・リトラクター”の使い勝手や、各ポケットがゆったりとした作りで入れるものを限定しない鷹揚さ、肩こりしない荷重分散の良さ、値段の割にしっかりした作り、等々。

現行フラッグシップモデルのG3が発表された後も細かな改良を受けながら、昨年までほぼこのままの形で“Classic Guide Vest”として売られてましたので、愛用してる方も多いのではないでしょうか。

自分の場合も、ここまで使いこむともはや自分の体の延長のようになってしまい、ここしばらくはベストを変えるなんて考えもしませんでした。
(一時期、夏場を中心に自作チェストパックを使用していましたが、ベストとの間で中身を入れ替えるのがめんどくさくなって、結局ベストに戻ってしまっています。)

が、昨年くらいからちょっとしたトラブルが発生(というか経年劣化ですね)。
フロント下部ポケットのフラップのベルクロが弱ってきて、フロータントの類をしょっちゅう落としちゃうんです。
そのほかの基本的な縫製とかは全く問題ないので今まで我慢して使ってきたんですが、今シーズン×個目のフロータントを紛失するに至り、これではいかん、と。


で、10年ぶりくらいにベストを新調しました!
Photo_2
結構大幅なモデルチェンジを受けた、2009モデルのガイドベストです。

最近は他のメーカーでもいろんなモデルがあって、「どこそこのが良い」という評判も聞くんですが、決め手になったのは、今まで使ってたやつとポケットの配置がほとんど同じだということ。
自分の場合、一つのモデルを長く使っていたので、ポケットの配置が大幅に変わっちゃうと多分パニックになるんじゃないか。その点、同じ物の後継モデルならすんなり移行できるんじゃないかと。

それに、変に古臭かったり新しすぎたりしない、ちょっとだけ今っぽいデザインも好み。

基本的な縫製のクオリティや耐久性などは信頼できるメーカーだと思うので、こいつとも長い付き合いになりそうです。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2009/07/06

Captainbambooさん 岩手を釣る

7月4日(土)

1
この日は、「シェフのフライロッドの世界」で、その筋(どの筋?)では知らない人はいないと思われるCaptainbambooさんを岩手の渓へご案内。

御多忙な方で、自然渓流での釣りは実に5年ぶりくらいとのことでしたので、朝一はロッドの振りやすい中流域に入渓です。

この区間、「最近良いヤマメが出てるらしい」との周辺情報を元に行ってみたんですが、状況は芳しくありませんでした。
時間が早かったせいなのか、それとも渇水で神経質になっているのか、瀬の中では全く反応なし。
結構な距離を釣り上がり、途中に何箇所かある大きなプールのうちの一つで、

2
ようやく私にこんなヤマメが出てくれただけ。
(もう一尾出たんですが6Xティペットをぶち切られました(涙))

3
それでもこのヤマメ、体長は9寸ほどですが、良く肥えていて良い引きをしてくれました。
いかにも本流の夏ヤマメという感じ。

さて、この後は、気温が上がってきて中流域では釣れる気がしなくなってきたので、渇水気味でも釣りになるであろうと思われる
4
こんな小渓へ移動。

ここも決して活性は高くはありませんでしたが、
5
こんなサイズのヤマメやイワナが飽きない程度に反応してくれて、途中昼食休憩をはさみながら、午後3時ころまでみっちり釣り上り。

はじめのうちは、この辺り特有の木々に囲まれた小渓流でのキャスティングに苦労されているようでしたが、慣れてきたころにはCaptainbambooさんに良いサイズのイワナも出てくれて、なんとか岩手の渓の実力の片鱗に触れていただくことができたのではないかと思います。

でも、良い時に当たると岩手の渓はこんなもんじゃないんですよ。
あんなサイズがビシバシ出るんですから。

Captainbambooさん、また時間を作ってぜひ岩手へおいで下さい。


P.S.
この日Captainbambooさんが使用してたのは、Robert GormanのGreen River Rod
Captainbambooさんのエントリーや、エド・イングル著「バンブーメーカーズ」を読んで以来非常に興味を持ってまして、ちょっとだけ振らせていただいたんですが、良い意味で期待を裏切られた感じ?
予想してたよりずっと繊細な竿でした。
障害物が多くてロールキャストを多用しなければならない小渓流では、ヤングのミッジ(と言っても私はコピーしか振ったことありませんが)なんかよりも使いやすいかもしれません。いざとなればバットのパワーを使って遠投もできそうだし。
それと、実物を手に取ってみると、きれいすぎない独特なフィニッシュも味があって魅力的です。
世の中にはいろんな竹竿があるんですねぇ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009/07/02

葛巻高原にて・・・飲み会?

6月27日(土)

このところ、盛岡近辺はどこも渇水で厳しいですねぇ。

1
この日も朝一はC&R区間。
日中は家族の用事があるので、早朝2時間ほど竿を出してきました。
が、朝早くて活性が低いのか、あるいは渇水で神経質になっているのか、
2
こんなイワナが何尾か反応しただけでした。


で、夕方からは、前日から岩手入りしているGENさん、suzukiくんと、前日夜から同行している地元組のたけださん、obaraさんと、葛巻のコテージで合流。
挨拶もそこそこに近場の小渓に移動し、6時過ぎから二手に分かれて入渓です。

私はobaraさんと上流に入りましたが、ここもとにかく水が少なくて反応はかなり渋い。
(この時点でかなり薄暗かったので、釣り風景の写真はありません。あしからず。)

それでも、真っ暗になる直前、最後にたどりついた護岸際のトロ場で派手なライズを発見!

ライズの主は、
3
26センチほどの幅広ヤマメでした!


そんなこんなで、真っ暗になるまでイブニングを堪能した後は、コテージに戻って宴会開始!
やはり当日岩手入りしていた銭人さん、horiさんも加わって、日付が変わる頃まで釣り&竹竿談議でかなり盛り上がりました。
遠征組の皆さんはお疲れだったと思うんですが、遅くまでお付き合いいただきありがとうございました。


4_2
さて翌朝。
昼までに家に戻らなければならない自分は、八幡平方面に向かう皆さんとはここでお別れ。

5
どこに行こうか迷った挙句、少しでも水量がありそうな近場の渓に行ってみましたが、ここもかなり減水していて、小ぶりなイワナとヤマメが何尾か出た程度でした。
魚がいないわけじゃないので、一雨来れば状況は一変すると思うんですが。

というわけで、釣りの方はいまいちぱっとしませんでしたが、久しぶりに皆さんとお会いしていろんな話ができただけでも、十分楽しい週末でした。
皆さん、またご一緒しましょう!

P.S.
それにしても、あのあたりはすごいですね。
渓のまわりには“マイマイガ”の幼虫(要するに「毛虫」ですな)がウジャウジャいます。
見るだけなら大したことはないんですが、木から落ちてきたりするのでこれが油断できません。
ウェーダーの胸のあたりに付いてるのを見つけた時はさすがにビビっちゃった。(汗)

でも、渓に張り出した木から落ちてくるということは・・・

毛虫パターン、巻いておかないとな。
(実は食われる瞬間を目撃してしまったんですねぇ。)

| | コメント (9) | トラックバック (0)

« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »