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2010/06/08

激戦区

6月6日(日)

ついこの間まで寒い日が続いていたと思ったら、先月末くらいから急に熱い日が続いています。

この陽気なら、そろそろあそこも良いころかな?

と、期待して向かった先は、



Photo
雫石のC&R区間。
雪代明けのベストタイミング、を期待してたんですが・・・
このところ晴天が続いたせいか、御覧の通りすでに渇水気味です。

この日は日曜日の午後ということもあり、河原には真新しい足跡がたくさん。

これは完全に出遅れたな・・・

案の定、わかりやすい一級ポイントからは反応がなく、見落としがちな竿抜けポイントを中心に探っていくと
Photo_2
ようやくこんなイワナ。

Photo_3
いかにもこの渓のイワナらしい、体側の朱点がきれい。

しかし、プールで浮いてるようなイワナ達も相当スレてる様子。
しまいにはマイクロカディスを持ち出してみたり、サイトでニンフを沈めたり。
これはこれで面白くて、同じようなサイズのイワナがそれなりに釣れることは釣れるんですが、なんだか神経を擦り減らすような釣りが続きます。
やっぱり、これだけ気温が上がっちゃうと、ドピーカンの日中は厳しいですね。

結局こんな感じで夕方まで釣り続けましたが、岩がごろごろした足場のあまり良くない渓を釣り上ってくたびれたので(年ですね)、イブニングは足場も良くポイントが車を降りてすぐの中流域へ移動。

Photo_4
イブニング前の、期待に胸が膨らむ時間。
が、なかなかハッチが起きません。

真っ暗になる直前、暗くてよくわかりませんでしたが、ようやく大きなメイフライとカディスが少量ハッチ。
(たぶんオオマダラとヒゲナガ?)
それに呼応するようにライズが始まり、ダウンで流し込んだ#10アダムスパラシュートに反応したのは、
Photo_5
幅広の9寸ヤマメ。
強い流れの中をグイグイと走り回り、ちょっとひやひやしました。

Photo_6
これでようやく「ライズとったど~!」って感じです。

さすがに激戦区のC&R区間、日曜日の午後ともなると釣りが難しくなっちゃいますが、良い魚は確実に残っています。
ここはまたタイミングを見て行ってみることにしましょう。

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コメント

岩手山の山肌の雪が見えなくなったので、雪代も収まったかな?と思ってたら。
すでに渇水でしたか。
春先にいい思いをした話を聞いたので・・・・
雪代が収まったら行こうかと思いましたが。
また、タイミングが(笑)
シビアでしょうねぇ(^^;;

投稿: たけだ | 2010/06/10 09:15

>たけださん
なんか渇水しちゃってましたね~
さすがに日曜の午後はシビアでした。
ちょっとしたライズ道場って感じ?
平日の午前中、それもちょっと雨が降ったととかだと爆発するかもしれませんが。

投稿: sawase | 2010/06/10 21:16

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