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2010/06/20

梅雨空の下で

6月19日(土)

友人Aと、
「そろそろあそこが良いんじゃない?」
ということで、早朝から八幡平の山奥へ。



午前中は天気も持ちそうだし、梅雨入りで水量も少しは回復してるんじゃないか、と期待して向かったんですが、残念ながらというかやっぱりというか、入渓ポイントには先行車が(涙)

Photo
やむなく下の区間に入り直し。

入ってみたら、期待に反して水量はあまり回復しておらず、予報では曇りのはずの天気も、晴れ間が広がってぐんぐん気温が上昇してきます。

それに加えて、今日はなんだか釣りのリズムが噛み合いません。

友人がコンスタントに釣果を伸ばしているのにもかかわらず、合わせ損ねたり合わせ切れしたり、しまいには良型に岩に潜られてティペットを切られたり。

後半、ある程度の距離を先行させてもらい、お昼ごろになって7寸ほどのイワナをようやく一尾。

ふぅ、なんだか今日は疲れたなぁ。


午後、山岳渓流は疲れたので近場の里川へ。

小堰堤脇のハシゴを降り、上流のプールの様子をうかがっていると、
Photo_2

護岸際のバブルラインで小さなライズ!
“護岸派”の胸がときめく瞬間です。

様子を見ていると、もう1回小さなライズ。
特に何かがハッチしているわけではないので、川の周りで目についた小さなカディスかオドリバエのスペントあたりかな?

案の定、水面に乗るカディスのアダルトパターンには無反応で、「これならボディが水面下に入ってスペントにも見えるだろう」と、フライをパッチに刺さっていた#18の黒いパラシュートに交換。
そして、フライがバブルラインを流れると、それまでのライズよりは少し大きなモーションで、大きな口がモコッと水面を割りました!

直後、ぐるぐるとローリングしたかと思えば、今度は足元の木の根に向かって突っ込んで来たり。

しばしの格闘の末ネットに収まったのは、
Photo_3
本流から遡上してきた思われる、幅広でメタリックな9寸越え!

Up
赤みの強い華やかな魚体と、大きさの割に小振りな顔つき。
なかなかの美人さんです。

ここでは結局これだけだったけど、ライズを狙って獲ったと言える納得の一尾。
今日はこれだけで十分満足です。

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コメント

これで不満なんて言ったらバチが当たります!
いやぁ、あやかりたやあやかりたや・・・

投稿: 遠野わらべ | 2010/06/20 22:37

多分2本の川どちらも行ったことのある川だと思いますが
2本目の川に関しては、みんなが良い思いをしてる割りに
僕はあまり良い思いが出来てません。
ちょっと悔しい・・・(笑)

投稿: GEN | 2010/06/21 08:28

>遠野わらべさん
釣れない時間が続いても、良い魚がたった一尾でも出てくれれば、それだけで報われますよね。

投稿: sawase | 2010/06/22 20:36

>GENさん
これもタイミングなんですよねぇ。
雨の後とかは当る可能性が高いと思うんですが・・・
今年はぜひ!

投稿: sawase | 2010/06/22 20:39

心が折れそうになるが 諦めない事が肝心な
お見事山女 フライの狙いが当たると大きさに関わらず嬉しい物です 

投稿: 照ちゃん | 2010/06/22 21:28

>照ちゃんさん
諦めない事が肝心・・・まさにその通りですね。
捕食の基準を推理して釣り上げた一尾の満足感はやはり格別です。

投稿: sawase | 2010/06/22 22:35

山奥の川は・・・スクール後ではなかったですか??


良いヤマメがでましたね!
私も雨降ったので狙って行こうかと考えていたのですが。
雨で良いのが上がってる・・・・・・はずw

投稿: たけだ | 2010/06/23 12:32

>たけださん
山奥の川は、竿抜けを小さめのフライで狙えばまだ何とかなりましたね。

赤いヤマメの川、この堰堤より下は手をつけてませんので(笑)
この雨でデカイのが差してきてますよ、きっと!

投稿: sawase | 2010/06/23 19:02

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