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2010/07/22

本流チャレンジ

7月19日(月・祝)

3連休最終日、久しぶりに丸一日自由になりました。

梅雨も明けたことだし、前から気になってた本流大ヤマメ、ちょっくらやっつけに行ってみましょうか。

というわけで、またまた大村さんのご案内で、午前中は
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こんな大場所。

まだ水量が多めという厚い流れに立ちこみ、9’2”#6ロッドにWF6Fという普段よりは大分ヘビーなタックルで、#10のシルバーマーチブラウンをダウンクロスにキャストしてスイングさせていくと・・・

コツコツ、という思ったよりも明確な当りを伝えてきたのは
Photo
なんと、こんなに可愛い新子ヤマメ(笑)
この瀬にたまっていたのか、このサイズばかりが頻繁に釣れてきます。

どうやら大物はもう少し深い層にいる模様。

お昼前からはさらに下流のもっと広大なポイントに移動。
タックルも、13’3”#8のダブルハンドというさらにヘビーなもの(もちろん大村さんにお借りしました)に持ち替え、ラインもシンクティップにして狙います。

最初は慣れない左でのスペイキャストに戸惑いましたが、初心者でも割とタイミングの取りやすいスカジット・スタイルだったこともあり、何回か練習したらシングルハンドよりは楽に距離が出るようになりました。

ここからは釣りに集中。
無理に距離を出そうとせず、ダウンクロスで流芯の向こう側にきれいにフライがターンするように心がけながら釣り下っていくと、流れが緩くなり始めるあたりで「モゾモゾッ」という感触。
半信半疑でロッドを立てると(これがいけなかった?)、ラインの先の方で良型のヤマメが「バチャッ」と跳ね、ラインがフッと軽くなりました・・・(涙)

この他にも2~3回あたりがあったんですがフッキングできず。

結局、本流ウェット初チャレンジは、「新子ヤマメがいっぱい」という寂しい結果でした。


当然このままでは終われないので、夕方は
Photo_2
こんな場所へ。

しかし、さすがに連休最終日ともなると結構人が入ってるんでしょう。
フライへの反応はすごく渋くて、ランディングできたのは20センチ位のイワナ1尾だけ。

最後の望みをかけた本流のイブニングポイント、暗くなる直前にようやく始まった散発なライズをしつこく狙い、#16のカディスで苦労して釣り上げたその魚、もしやとは思ってたけど、やっぱりアブラビレがありませんでした(涙) つД`)
ウキュゥ~


そんなわけで、結局本命は釣れませんでしたが、朝から午後にかけてみっちりと高番手ロッドでのウェットの釣りをやったことで、ウェットでの釣り方がだいぶ理解できたのは収穫でした。
ま、初チャレンジとしてはこんなもんでしょう。

次のチャレンジがいつになるかはわかりませんが、その時はもう少し状況の良いタイミングを狙って行ってみるつもりです。

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コメント

えーー
こんなサイズでも、ちゃんとアタリが出るんですか?
ちゃんと口にフッキングさせるあたりは・・・
さすがです!
いつかは・・・・・チェリーボムですね!(笑)

投稿: たけだ | 2010/07/24 13:27

アタリだけだと、どんなデカイのが来たのか?って
思うほどですよね。(笑)

スカジットヘッドだと、大した練習もいらずに
ある程度の距離投げられるようになりますよね。
自分のタックルが欲しくなったのでは?
シマノのブルックストーンは低価格で高性能と
僕の周りのスペイキャスターはこぞって使ってます。
入門には最適みたいですよ。 ^ ^

投稿: GEN | 2010/07/25 06:41

>たけださん
ウェットをやったことがないと、当りが取れるかどうか不安だと思うんですが、キチンとフライ先行で流せてれば、こんなチビでもしっかり分かりましたよ。
サクラはともかく、本流ヤマメはいつか何とかしたいですねぇ。

投稿: sawase | 2010/07/25 10:34

>GENさん
ダウンでの水流抵抗もあるので、ほんと、こんなチビとは思えない引きでした(笑)

ブルックストーン、出たときは「驚異的な価格だな~」と思ったんですが、性能も良いんですね。
大村さんとも、あの値段だったら買ってみても良いかも、なんて話してたとこです。
ん~、悩ましい。

投稿: sawase | 2010/07/25 10:59

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