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2011/05/14

209e リフィニッシュ

昨年、不注意からティップを破損してしまった209e

10月に応急処置をして、その後の荒雄でもしっかり働いてくれたんですが、作業を急いだこともあり、その仕上がりには全然納得が行ってませんでした。

そうだ。新しい竿を組むついでにこいつもやり直しちゃおう。

ということで着手したのはいつのことだったか。

途中で手持ちのスレッドが切れたりして放置状態になってましたが(震災直後は物流がストップしてましたからね)、ようやく完成させられました!

Photo
グリップ&リールシート周りはそのままに、ラッピングと塗装を全面的にやり直し。

Photo_2
今回のラッピングは、ゴッサマーのオリーブグリーンをシースルー仕上げで。
装飾的な要素は、グリップ上のティッピング(クラレット)とバット・エンドから40センチ位置のトリムのみと、極シンプルに仕上げました。

Photo_3
ブランクの焼きが濃い目なので、こうしてみるとオリーブグリーンには見えませんね。
ブランクよりちょっと色が濃いかな、って感じで、これなら他の淡色系を使っても仕上がりに大きな違いはないかも。

Photo_4
スレッドの発色が際立つのは、こうしたフェルール周りやガイドフット部分ぐらい。
これだって、黒染めのハードウェアを使ってしまえばわからないでしょう。

Photo_5
このようにかなりストイックな仕上がりですが、その分ブランクのマダラの焼きが際立った感じ。

本流ヤマメや荒雄のレインボーに、ガンガン使い倒す予定です。

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コメント

 ずっと作っていると、時々こういう極シンプルな竿を作りたくなる時が来ます。
ちょっと前にそういう時期が来て、3本くらいはシースルーなラッピングでした。
目立たない飾り巻きとか「オレだけがわかってる」的で、すごく自己満足できます。(笑)
 ちなみに今仕上げてる竿は段巻き仕様です。 ^ ^

投稿: GEN | 2011/05/16 07:53

>GENさん
段巻きや、凝ったシグネチャーラップも美しいと思いますが、シンプルな仕上げにはまた別な美しさがありますよね。
見た目のインパクトはないかもしれないけど。
この辺はまさに自己満足の世界ですね。

投稿: sawase | 2011/05/16 18:59

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