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2012/11/24

OPINELを弄る

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外遊び好きには愛用者も多いと思われる、オピネルのフォールディングナイフ
安価でシンプルな作りながら、微妙な曲線が美しい、機能美あふれた名品です。

キャンプや外メシ用に前から欲しいと思いながら、今までなぜか縁がなかったんだけど、先日ようやく入手。

キャンプで息子に使わせることも考慮し、サイズは7番。

ちょっと小ぶりだけど、手のひらにすっぽり収まる感じは、これはこれで悪くありません。


で、web情報を参考に、早速いじってみました。

安価な大量生産品故に仕方のないことですが、こいつの最大の欠点は、

(1)ハンドル部分が水を吸うと膨張してしまい、ブレードの出し入れがし難くなる。

(2)炭素鋼のブレードは、研ぎやすい半面、とても錆びやすい。

の2点。

(1)については、巷ではオリーブオイルや亜麻仁油に漬け込む方法が普及してるみたいだけど、これだと後々定期的なメンテナンスが必要だよなぁ。
そうか、「水を吸うと膨張して」って、ロッドのリールシートと一緒じゃないの。
ということで、早速分解→ハンドルを油性ニスにぶち込んで簡易インプリ。

(2)については、なにやら「紅茶+酢+レモン果汁」に一晩漬け込んで黒錆を付着させる、という怪しげな方法が結構紹介されていますが、ロッドクラフトをたしなむ我々には、もっと簡単な方法があります。
そう、黒染液です。
これに1分も漬けておけば、あっという間に黒いブレードの出来上がり。

というわけで、出来上がりがこちら。
Open

ん、なかなかいい感じ。

本格的に活躍するのは来年だけどね。

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コメント

sawase様、こんにちわ!
オピネル、自分も持ってます。
(ベストに入れっぱなしで使っていません、お守りみたいなものでしょうかね)
荒雄でのミッジング、シビレマシタ、タマラナイデス。

投稿: ikir | 2012/11/24 15:21

>ikirさん
やっぱり定番ですよね。
うちでも、今のところはすっかり果物ナイフと化してますが(笑)

荒雄のミッジング、たまりませんよ。
この時期、流れの中でライズに対峙できる場所なんて、この辺りでは他にはありませんから。

でも、八戸からだとちょっと遠いですねぇ。

投稿: sawase | 2012/11/24 20:00

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