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2013/09/08

8月後半の釣り

8月24日(土)

この日は早朝に八戸を出発し八幡平市方面へ。

一発目、この時期ならデカいのが差してきてるはず、と、赤いヤマメの川に入ってみましたが・・・

たま~にコッパヤマメが反応するものの、ここぞという場所からは全く反応なし。

抜かれちゃったな、これは。

ここはお持ち帰りの人たちも結構来てるみたいだし、この規模の川で良型を抜かれちゃうと厳しいなぁ。

こういう特徴のある魚がいる川こそ、産卵に参加できる良型の魚はできるだけリリースして欲しいものです。

最近はこういう研究結果も出てるようですし。

リリース派の方も、お持ち帰り派の方も、今の釣り場環境がどういうものなのか、一度リンク先の記事をじっくり読んで考えてみて下さい。

さ、気を取り直して、次、行ってみよ~!

この時期狙いは本流差しの大ヤマメ、ということで、次は赤い廃屋の渓・・・

なんだけど、ちょっと思うところあって、ずっと下流部の

0824
こんな場所。

落ち込みの下のタルミにアントを浮かべたら、大きな影がゆっくり浮上して・・・

0824_2
やっぱりいた。

夏休みの釣り大会の残りマス(笑)。

ヒレは丸いけど、それでも尺越えのニジマスはパワフルです。


さ、お遊びはこれくらいにして上流へ。

ところが、考えることは皆同じ?

めぼしい入渓点にはことごとくクルマ・・・

ようやく開いてる場所を見つけて釣り上るも、全然反応なし(汗)

これはだれか入ったばっかりかな?

ここで出なかったら場所変えよう、と、たどり着いた
0824_3
こんな大場所で、

0824_4
フライの着水と同時に飛び出した、艶やかなヤマメ。

ふぅ、やっとまともなヤマメに会えた。

なんだか今日は疲れる釣りだったなぁ。



8月25日(日)

昨日は疲れた割に内容が伴わなかったので、この日は夕方だけちょっと、近場の小渓へ。

ここも最近は釣り人が多くて、入りやすい場所は抜かれちゃってるところが多いので、

0825
こんな藪の多い区間へ。

思った通り、
0825_2
こんなサイズはばんばん反応してくるんだけど、上の写真のトロ場で、フライをじっくり見て結局食わずにかえってったやつ、まぁまぁ良いサイズだったなぁ(涙)

来週、作戦を練り直してまたチャレンジだ!




8月31日(土)

0831
というわけで、先週と同じ場所。

今日も夕方だけちょっと。

作戦を練り直す、と言っても、
「チョイ遠目から、より繊細なパターンを、一段細いティペットで」
っていうだけなんだけど。

手前の瀬では、今週も先週と同じようなのがビシバシ反応。

よしよし、今週こそは。

0831_3
はい、狙い通り。

暗くて写真写りはイマイチだけど、8寸クラスのきれいな魚体でした。

サイズはともかく、狙い通りに釣れたし、今日はこのぐらいにしといたろ。


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コメント

持ち帰り派は何があっても持ち帰るのをやめたりしねーよ!
あーだ、こーだ、と理由をつけて絶対にやめたりしない、

最近は川鵜が悪者にされているようだし、
本当に川鵜の食害なのか?
長いプラスティックの棒を持った生き物の食害でねーのか?

あの、日光の湯川のブルックですら持ち帰り派は隠れて持ち帰っていますから、


言葉にトゲがあり、大変申し訳なく思っています。
本当はこんなこと言いたくないんだ、
でも、あえて言わせてもらいました。
このままでは日本の内水面に未来は無いよ!
危機的状態だと思う、

投稿: 385304 | 2013/09/14 11:29

研究結果を見せてどうこうなる相手では無い、そんなの無駄です。
相手はそういう種類の人種では無い、

自分の人生の中でフライフィッシングが本当に大事な物だと思うなら、
相当本気で必死でこの問題と取り組まないといけないです。

そうでないと貧しいフライフィッシングになってしまいます。

投稿: 385304 | 2013/09/14 21:27

家の近くの川にも、川鵜の食害の為、銃器を使用しています。って看板の立っている川が幾つかあるのですが、私はその川で川鵜を一度も見た事がないのです。
本当に川鵜の被害だと言うなら、嫌でも川鵜の姿を目にするはずなのです。
釣りが成り立たなくなる位魚が減っているのだから、相当な数の川鵜が居なければならない筈です。嫌でも川鵜を見るはずです。
でも見ない、見ないって事は、大きく譲って、もしも本当に川鵜がいたとしてもほんの数羽だと思います。川が駄目になるほどの川鵜の数では無い、

春にはその川に山女岩魚の放流が行われ、溢れんばかりの魚影でした。しかし、今は殆んど魚が居ない、釣りが成り立つくらいの魚が残っていない、釣りきられたんですね!持ち帰り釣り師に喰われてウンコになった、
自分たちで全部釣りきっていながら川鵜のせいだって大騒ぎしているんです。そういう種類の人達が集まって川を管理している。永遠に川は良くならない筈です。話にならない、
川を壊しているのは自分たち自身なのだと言うのをいい加減受け入れなければならない、その上でどうしていけば良いのか?と言う事を考えなければならない、

釣りで魚が居なくなる事は無いのだ、幾らでも魚は湧いてくるのだ、だから沢山持ち帰って食べるのだ、なんて言っているうちは絶対に川は良くならない、
最悪なのは自分たちで魚を放流して自分たちで釣りきって、一人あたり1日100尾釣れました、この川は豊かです、魚は湧いてくるのだ、って自作自演しているって事です。呆れて空いた口が???

中学生の時から岩手で渓流釣りしているけれど、どんどん釣り場が減っている、いい加減うんざりしている、

野生の山女ってのは多分もう居ない、居るかもしれないが?いたら奇跡、
野生の岩魚はかろうじてまだ残っています。
それだって、何時まで持ちこたえられるか?時間の問題だと思う?

釣り人は野放しはいけません、ギチッと窮屈な規則で縛り付けなければなりません、
法的な強制力を持ったルールで違反したら高額の罰金か禁固刑、そのくらいで無いと駄目です。

ここで私がこんな書き込みをしても何も変わりませんが?私にできるのは黙って見ているだけです。

最近は釣りに行かないようにしています。
釣りしている所を見られて、それがフライマンだと解ると、フライ、イコール、リリース、魚が残っている、と言う事になって、次にその釣り場に行くとミミズの箱が落ちていて、念のために釣りしてみるが、まあ、残念な結果になる事が殆んどです。
釣りしている所を見られると、川が駄目になる、だから釣りに行かない、
ささやかな抵抗です。

投稿: 385304 | 2013/09/27 17:56

ここまで書いたのだから、もう一言、言わせてもらいます。

この前、ある漁協の関係者に、こんな事を言われました。

放流魚であっても十分に釣れているのだし、それで良いではないか?
再生産の自然の魚である必要はないでしょう?

口きくのも嫌だから無視したんだけど、

こう言う事を言ってくると言う事は、自分たちの釣っている魚の殆んどが稚魚放流か成魚放流の魚であり、
放流無しではこの川の渓流釣りが成り立たないと言う事を理解していると言う事です。

ならば、私の方から質問があります。

なぜ、自然に魚が湧いてくるのだとか、この川には天然の山女が生息していますとか、自然の恵みを頂いているのだとか、その他色々ありますが、そういう事を一生懸命に口にするのだろう?
そこの所を、そこにある意味を理解できるように説明して欲しい物です。

黙って、昨年放流した稚魚が食べごろのサイズに成長した頃なので回収に来ました。って言った方が良い、その方が正直で好感が持てます。
魚を放流して、大きくなった頃に釣って持ち帰って食べる、または成魚放流して釣って持ち帰って食べる、何も悪い事ではないと私は思います。
そういう釣り場も必要だと思います。川全部をそのようにされたら困りますが、そういう場所も必要です。
堂々と放流魚釣ってきました。って言えば良い、
なのに彼等はそうは言わない、自然の魚なのだと言い張る、自然に魚が湧いてくるのだと言う、何故?理解できないですね?


散々、色々とくどい苦情を書いてしまいましたが、これが今の自分の自宅のそばの川の現状です。
色々書きこみましたが、持ち帰り釣り師がこの書き込みを見ているとは思えませんし、何も解決しないでしょう、

投稿: 385304 | 2013/09/28 20:25

またまた亀レスになってしまいました。

ご指摘のお話には、釣り場の維持管理をどうするか、という点と、天然の在来個体群の保護をどうするか、という、大きく分けて二つの問題があると思います。

その点を当の漁協自身がどう考えているのか、それによって釣り場の質は全然変わってきますね。

全く意識がないのだとすれば、ご指摘の通り、釣り場の状況は悪くなるばかりです。

話の内容からして、漁協自身は、放流しなければ釣り場を維持できないということ自体はわかっているんでしょう。

ただ、釣り人側の「自然の中で、自然の恵みを獲って食べたい」という夢(今や幻想に近いですが)を壊したくない、ということもあるんじゃないでしょうか。

でも、それは欺瞞ですね。

漁協は、現在の、アクセスの容易な釣り場のほとんどが放流によって成り立っているのだということをはっきり言うべきです。

そのうえで、釣り場を良くするために、またかろうじて在来の個体群が残っているような場所をどういう風に管理していくのか、身内の意見だけではなく、紹介したような学術的に根拠のある方法を参考にして議論していく必要があると思います。

お持ち帰り派の人たちも、今どこが釣れているかネットで情報収集してるようですから、中にはここを見ている人もいるでしょう。
すぐには理解されないでしょうが、なにかちょっとでも心に引っかかってくれれば、状況は少しずつでも変わって行くんじゃぁないでしょうか。

投稿: sawase | 2013/10/06 10:02

冷静なご意見有難うございます。
でも駄目な人は駄目ですよ!
何を言っても駄目です。
理屈じゃないんですね、理屈を理解する能力がない、遺伝子に刷り込まれているんですね!
しまいには感情的になって怒り出しますから?
何を言っても何をしても無駄、
残念だけどそれが現実です。
そして残念な事に川を管理する側の人間の殆んどがそういう種類の人種です。
国の水産庁などがのりだして、法的拘束力を持ったルールなどが出来ないと駄目でしょう!
上から何かが下りてこないと改善しないでしょう。

投稿: 385304 | 2013/10/07 19:28

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