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2013/11/10

荒雄川

11月9日(土)

毎年この時期に出かけている荒雄川のC&R区間。

今年もライズの釣りを期待して行ってきましたよ。

盛岡の朝の最低気温は氷点下。

これはあんまり早く行っても活性低そうだなぁ、ということで、現地には朝8時過ぎに到着。

Photo
天気は良いけど、すんごく寒いです。

朝イチ、ニンフを結んで流れを探っていきますが、思った通り反応なし。

これはトロ場で魚影を探したほうが良いかな・・・

Photo_2
お、いるいる。
やっぱりこういうところにたまってるね。

虫も出てないし、魚達は水面には興味なさそうなので、小さめのニンフを結んで手前の魚の口元に送り込んだら、

Photo_3
35cmと、荒雄ではまだまだ小ぶりなサイズですが、ヒレも、体側のレッドバンドも美しいコンディションの良い魚。

次は、奥の方に3尾ほど見えてる一回り大きいやつ。

思った通りだいぶいじめられてるみたいで、色んなフライをとっかえひっかえしてみますが、なかなか口を使ってくれません。

1時間以上粘って、ようやく口を使ってくれたのは、

47
丸々とした47センチ。
ヒレもきれいで、ものすごいパワーでした。

流れの中で、こういう魚をサイトフィッシングで狙えるのはたまりませんね。

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

お昼すぎ、そろそろライズしてないかな、と、いつもの赤い橋の上流に行ってみたら、#16くらいのクリーム色のメイフライが流れ始め、早々にライズ発見!

バカの一つ覚えの「CDCソラックスダン」をダウンクロスで流し込むと、

Photo_4
モワンと出ました。

40オーバーでこの尾びれだもの、強いわけだ。

Photo_5
こちらはその上の瀬でライズしてたレッドバンド。

この時期に、流れの中でメイフライのライズの釣りができるなんて、これは楽しすぎますねぇ。

それに、今年はコンディションの良い魚が多いような気がするな。

これから雪が降る季節になると、ライズの対象がほぼユスリカオンリーになってきて、それはそれでたまらない状況になるんだけど、今年はもう時間がとれそうもないなぁ。

Photo_6
てことは、これが今年最後の釣り。

まぁ、これなら良い締めくくりかな。

(最後にハヤのライズを獲っちゃったのは内緒(爆))

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コメント

申し訳ありませんが、少し場所をお借りいたします。
こういうスペースは本来、心が楽しくなるものを書き込むものであるというのは、解っております。

昔833ってスペックのロッドが流行った時がありましたよね、
私も田舎者ですので雑誌などの影響を受けて833の竿を買ってロングリーダーの釣りをしました。

結果は非常によく釣れました、とにかく数が釣れる、しかも簡単に、イージーに、
そして、片っ端から飲み込まれた、フライが喉の奥まで飲み込まれた、
針を外そうとするとドバッって血が出て、

そして、とても悲しい気持ちになった。

そして、ロングリーダーの釣りをやめた、833の竿も売り払った、

その当時は、フライフィッシングは日本の渓流には合わないのだ、俊敏なヤマメイワナを釣るにはフライは向いていないのだと言われていた、
だから、フライでもほかの釣りと遜色ないくらいにイワナヤマメが釣れますよ!っていうのを証明する必要があった、
そういう意味で、岩井さんや里見さんの行った事は大きな意味があったしとても大事なことだった。

そして、時間がたって、今現在、釣り場はどんどん荒廃していっています。
在来のネイティブの住む川はどんどん失われていっている。
今この瞬間に釣りをしている場所が、来年も同じように良い釣りができる場所である保証は何もない、
そういう時代です。

このような時代にあって雑誌社やメーカー、有名釣り師がロングリーダーの釣りを推し進めるのは非常に良くないと私は思っています。
この釣りは結果至上主義の釣りに陥りやすい、
バーブドフックで飲み込まれる釣り、そして数がたくさん釣れる。
言いたい事はわかりますよね?

雑誌の記事などでロングリーダーの釣りを見ると本当に嫌な気持ちになります。
ふるさとの川を魚たちを愛する物として、心の底から悲しくなるし嫌悪感すら覚える。

本当に心の底から辞めてほしい、そう思っています。


今、フライフィッシングの普及のためにやらなければならない事は、
フライフィッシングが本来持っている本質的な楽しみ方に立ち返ること、ただひたすらにそれを広めることだと思います。
フライというのは本質的には過程を楽しむ釣りであって、結果のみを追い求める釣りではないはずです。
いつの時代であっても、そういう価値観を持った人はいるものです。
何もフライが爆発的に流行する必要はないと思います。

投稿: 385304 | 2013/11/27 11:01

釣りと言うのは自己完結できる遊びですから、それぞれ個人個人の哲学ですればよい事です。
何が良いとか、悪いとかというのはないと思います。

でも、中には、私のように思っている人も居るっていうことです。

文化を発信する側の人たちは、自分のしていることが世の中にどのような影響を及ぼすかよく考えて行動してほしい、
そこに経済優先の考えが入ってしまわないようにしてほしい、

釣りの世界だけでなくて世の中すべてにおいて、

投稿: 385304 | 2013/11/27 18:56

尖閣諸島の問題、靖国神社の問題、化石燃料と原子力、その他にも色々
それぞれの立場でそれぞれの主張をする。
自分の利益になるように主張をする。
人間社会ってのは、そのように出来ているのでしょう、

釣りだって100人集まれば100の釣りの哲学がある。
人それぞれなのであって、それぞれのスタイルを正当化するように主張する、そういうものだと思う。

もう私は何も言わないことにします。
ゼロ釣方で一日500尾釣ってすべてキープしようが、
バーブドフックで飲み込まれる釣りで一日何十尾釣ろうが、
そんなのは、個人の自由です。

遊漁規則にそれはやっちゃ駄目です。なんてのは書いてない、ルール違反しているわけではない、
個人の自由さ!
好きにすれば良い、

ほかの人に対して、どうこう言うのではなくて、自分は自分の信じる事をするだけです。
自分の信じる事を一生懸命にするだけですね、

なんか、不愉快な事をたくさん書いてしまって申し訳ありませんでした。

投稿: 385304 | 2013/11/29 19:39

人間も自然の中の動物の一つであると考えれば、
釣りによって、釣り場が荒廃するのも野生のイワナが絶滅するのも、自然現象の一つなのでしょう、
雨が降ったり、風が吹いたり、太陽の光が注いだり、それと同じ、
人間の行為によって野生のイワナが滅びるのも自然現象の一つ、
人間も自然の一部なのだから、

お金を出して釣り券を買って、
県条例を守って、
川の漁協が定めたレギュレイションを守って、

それさえすれば個人の自由であって、人にとやかく言われることではないし、
個人の自由なのだから、胸を張って堂々と個人の自由を謳歌すればよい、

投稿: 385304 | 2013/11/30 12:58

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